豊川市住宅マスタープラン中間見直し
豊川市住宅マスタープラン
豊川市では、宝飯郡4町との合併が完了し、新たな住まい・まちづくりを総合的に進めていくために、市民や事業者と協働しながら取り組む指針となる「豊川市住宅マスタープラン」を平成24年3月に策定しました。
基本理念
次代へつなぐ・心ゆたかで安全・安心して暮らせるまち
~みんなできずく・自然とまちが調和した・豊かな住まいづくり~
基本目標
- 誰もが安心して暮らせる住まい・まち
- ライフステージに応じた暮らしができる住まい・まち
- 環境と共生し快適に暮らし続けられる住まい・まち
- 地域特性を生かし受け継がれる住まい・まち
計画期間
平成24年度から平成33年度までの10年間
中間見直しの背景
国においては、平成26年11月に、まち・ひと・しごと創生法が制定され幅広い人口対策が求められ、本市においても多様な定住施策を進めています。
また、人口減少・少子高齢社会に対応した都市構造を目指すために、立地適正化計画制度創設され、コンパクトシティを推進するために立地適正化計画を策定することが求められています。こうした社会経済環境や国の変化に対応するために,平成28年度に中間見直しを行い,住宅マスタープランの改訂を行いました。
改訂のポイント
- 安全・安心して暮らすことができるまちを目指します
- コンパクトシティの形成を目指します
- 実効性のある空き家・跡地の対策を進めます
- 協働による住まい・まちづくりを一層目指します
改訂版の内容につきましては下記をご覧ください。
豊川市住宅マスタープラン改訂版(概要版) (PDFファイル: 841.4KB)
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更新日:2025年01月30日