災害対策計画

更新日:2025年01月30日

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大規模地震時における給水方法

  • 配水池、配水場、浄水場、飲料水兼用耐震性貯水槽、県水の応急給水点、各施設の受水槽を緊急的な給水拠点として給水を行う。
  • 病院、入所型の社会福祉施設等には優先して運搬給水を行う。
  • 人員、資材等の体制が整いしだい、避難所、各地域で必要な箇所に運搬給水を行う。
  • 主要配水管の復旧に伴い、適宜に仮設給水栓を設置し、給水を行う。

給水量の目標

地震発生からの日数ごとの給水量の目標
地震発生からの日数 目標水量
1人1日あたり~リットル
主な給水方法
発生 ~ 3日 3 耐震性貯水槽、給水車
4日 ~ 10日 20 配水幹線付近の仮設給水栓
11日 ~ 21日 100 配水支線上の仮設給水栓
22日 ~ 28日 被災前給水量
(約250)
仮配管からの各給水共用栓

この記事に関するお問い合わせ先

上下水道部 水道整備課
所在地:441-1292
愛知県豊川市一宮町豊1番地
電話番号:0533-93-0153
ファックス番号:0533-93-3214
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