部活動旗
2015年7月3日 夏の大会に向けて ~部活動旗~
サッカー部
県大会へ出場したり、県外遠征に行っても、「代田中」の知名度はまだ低く「しろたちゅう?どこにあるの?」と言われることがとても多いです。「TOTOKAWA DAIDA」とエンブレムに入れ、正しい読み方で代田中学校を多くの人に知ってもらいたいです。エンブレムの中心には豊川のシンボル「狐」を入れました。変幻自在のサッカーをお見せしたいです。
吹奏楽部
和奏響心には、それぞれ1つずつに意味がこめられています。「和」には音の和であるハーモニー、「奏」には奏でる、「響」には響き合う、「心」には心をこめて(演奏する)という意味があります。書体を行書にしたのは、私たち吹奏楽部の柔軟な心を表現するためです。
女子バスケットボール部
“守破離”の「守」は基本を忠実に守ること。「破」は練習を重ねる中で、新たな境地を開拓していくこと。そして「離」は、自分なりのスタイルを確立し、さらなる高みを追求してほしいという思いがあります。一人一人が日々の努力を怠らず、自分の可能性を広げていけるとよいです。
剣道部
「爽心剛剣」には、「さわやかな心で、勇ましく剣を振るう」といった意味があります。己にとらわれることなく心を磨き、試合の勝敗のみにこだわらずに身体を鍛錬しながら、技の美しさと鋭さを求める思いを旗に込めました。
男子バスケットボール部
この団旗の堅守猛攻とは、堅い守りと強気な攻めという意味です。今度の大会では、この言葉のように僕たちも堅い守りと強気な攻めで一勝できるようにがんばります。
卓球部
「一騎当千」には、「一騎で千人を相手にできるほどの強さ」という意味があります。卓球は、技術はもちろん、コースの予想や素早い判断など常に相手の一歩先を行かなければなりません。また、相手との距離が近いため心理面も重要になります。技術でも心理でも、強さで相手より圧倒的に先をいきたい、その気持ちをこの旗に込めました。
女子バレーボール部
「目標に向かって、わきめもふらずに勇ましく前進すること。」代中バレー部の部訓である「勇往邁進」を掲げて、日々の練習に精一杯取り組み、一勝一勝めざしていきます。
陸上部
旗に書かれている“挑戦”の文字。<記録への挑戦>0.01秒、1センチメートルでも上の記録にこだわり、追い求めていきます。<ライバルへの挑戦>自分より強い相手に挑んでいきます。そして<自分への挑戦>今の自分よりさらに上を目指し、また新たな挑戦をしていきます。この3つの挑戦を胸に励んでいきます。
女子ソフトテニス部
誠実な心で心身を鍛え上げることで、最後は輝くことができるという思いが込められています。鍛錬は心と体をつくります。コートの上で自分のプレーができるよう、日々の小さな努力を大切にして練習に励んでほしいです。
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更新日:2025年01月30日