学校の概要
校名(よみ)
豊川市立音羽中学校(とよかわしりつおとわちゅうがっこう)
代表者名:大須賀 洋子
校訓
校訓「大志・最善・忍耐」
住所
〒441-0202 愛知県豊川市赤坂町西縄手66番地
連絡先
電話:0533-88-3208
ファックス:0533-87-6166
アクセス
- 公共交通機関:名鉄電車「名電赤坂」 西南西1.1キロメートル
- 自家用車:国道1号線 赤坂町 「御園」信号を西方向に曲がる。
(東名高速道路を利用の場合「音羽蒲郡インターチェンジ」を出て、国道1号線を豊橋方面へ左折)
本校教育目標・経営方針
教育目標
自他を尊重する心を育て、ともに高め合い、未来を切り拓いていく生徒の育成
経営方針
ア 「確かな学力」「豊かな心」「健やかな体」を一体的に育む
・確かな学力を育成する
・自らを律し、他を思いやる心と健全な心身を育て、社会性や豊かな人間性を育む
イ 信頼される学校づくりに努める
ウ 学び合い、支え合う教師集団を育成する
災害時について
1 暴風警報等
登校前
(1) 名古屋気象台より豊川市に「暴風警報が発令」されている場合
ア 学校からの連絡がなくても登校しないでください。
イ 11時までに解除されない時、授業は中止です。
(2)名古屋気象台より豊川市の「暴風警報が解除」された場合
ア 午前6時30分までに解除された場合:通常どおりに授業が行われます。給食は前日に連絡がありますが弁当となる可能性が高いです。
イ 午前10時までに解除された場合:解除後2時間後から授業を行います。弁当持参となります。
ウ 午前10時から午前11時までに解除:家で昼食をとり、午後1時から授業を行います。
エ 午前11時以降も継続:授業中止。
お願い
- 解除後登校する場合は、通学路(橋・崖・水路等)に注意して登校させてください。
- 危険箇所を見つけた場合は、学校や市役所へ連絡をお願いします。
- 道路の冠水、河川の増水等による登校が危険な時は、登校しないで学校に連絡をしてください。
(3)名古屋気象台より豊川市に「大雨警報・洪水警報等」が発令されている場合
ア 原則として平常通りの授業を行います。
イ 家庭で登校するのに危険であると判断した場合(注釈:道路や橋の損壊・激しい風雨・川の増水など)は無理に登校しないで、学校に連絡をしてください。
ウ 通常より早めに下校させることがあります。
登校途中
ア 暴風警報の発令を知ったらすぐに帰宅させます。
イ 暴風警報の発令はなくても、登校するのに危険な場合(前記注釈の部分)、無理に登校しないで帰宅するか、近くの安全な場所に避難してください。その場合学校に連絡をしてください。
(1)学校が「帰宅させるのに安全」と判断した場合
ア 当日の授業を中止し、通学団ごとまとまって個々に帰宅させます。教職員が通学路に立ちます。
イ 下校途中にある危険個所は、う回するか安全な場所に避難してください。学校に戻っても構いません。
お願い
学校待機希望者は、お迎えをお願いします。
(2)学校が「帰宅させるのに危険」と判断した場合
ア 安全に帰宅できるまで学校内で待機させます。
お願い
生徒の引き渡しを行う場合は、まなびポケットの連絡帳で連絡します。
2 気象庁から「南海トラフ地震臨時情報(調査中)」が発表された場合
通常通りの教育活動を行う。
校外活動については、発表後に出発する場合は一時見合わせ、校外で活動中の場合はいつでも帰校できるよう準備する。
3 上記2の発表後に、気象庁から以下の臨時情報が発表された場合
(1) 巨大地震警戒
必要な教育活動を継続する。
授業終了後には、生徒を速やかに帰宅させる。
部活動については実施しない。
校外活動については、発表後に出発する場合は延期(中止)し、校外
で活動中の場合は速やかに帰校させる。
校長は、学校の立地条件や生徒等の登下校の状況を勘案して、必要
と判断した場合には臨時休業とすることができる。
(補足)地震発生から1週間後、国からの発表、社会状況等に応じて(3)に
準じた対応へ移行する。
(2) 巨大地震注意
通常通りの教育活動を行う。
校外活動については、発表後に出発する場合は延期(中止)し、校外
で活動中の場合は速やかに帰校させる。
(補足)地震発生から1週間後、国からの発表を受け、大地震発生の可能性
がなくなったわけではないことに留意しながら、通常通りの教育活
動を行う。
(3)調査終了
通常通りの教育活動を行う。
お願い
まなびポケットの連絡帳で連絡します。
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更新日:2025年04月11日