大雨による浸水被害後の家屋の処置について

更新日:2025年04月01日

ページID : 1510

浸水被害後の家屋の処置について

この度の被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

濡れた家屋(床や壁の断熱等)をそのままにすると、カビが発生し、家が傷んでいきます。
家屋が浸水した後は、適切な処置が必要となります。
家屋を建てられた住宅会社や建築士・工務店などの専門家に相談しましょう。

浸水被害後の家屋の処置についてのチラシ

この記事に関するお問い合わせ先

建設部 建築課
所在地:442-8601
愛知県豊川市諏訪1丁目1番地
電話番号:0533-89-2144
ファックス番号:0533-89-2171
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