「広報とよかわ」2021年4月号(特集)
特集1 令和3年度予算 「元気なとよかわ 子育てにやさしく 人が集うまち」の実現に向けて
総額1168億8234万円の令和3年度予算が第1回定例市議会で可決されました。今回の特集では、令和3年度施政方針の概要と主要事業を掲載しています。詳しいことは、財政課(電話:0533-89-2127)へお問い合わせください。
施政方針概要
豊川市長 竹本 幸夫
私は、市長就任に際し市民の皆さまにお約束した施策を推進するべく、マニフェスト工程計画を策定し、「元気なとよかわ 子育てにやさしく 人が集うまち」の実現に向け取り組み始めました。しかし、その矢先に新型コロナウイルス感染症が流行し、日本経済は極めて厳しい状況に陥りました。
我が国は感染拡大防止に万全の対策を講ずるとともに、医療体制の充実や治療薬・ワクチンの開発の加速などに取り組んだ上で、雇用の維持、事業継続の支援、消費や投資の喚起、内需の下支えを中心とした経済活性化への支援策を進めることとしています。また、社会全体のデジタル化を推進するとともに、人・イノベーションへの投資や活力に富んだ経済の構築を推進するとしています。
このような状況の中、本市では感染拡大の防止と経済活動の段階的引き上げの両立に重点を置きつつ、中間改訂を行った第6次総合計画やマニフェスト工程計画を着実に推進してまいります。
「マニフェスト工程計画」に掲げる3つの基本理念
暮らしやすさ第一豊川市
八幡駅周辺地区の渋滞緩和などの基盤整備をはじめ、メディアリレーション活動によるシティセールスなど、雇用の創出や定住促進の施策に取り組むことで、将来にわたり自立可能な都市の形成を進めます。
子育て豊川応援団
民間も含めた保育園の計画的な建て替え整備に取り組み、3歳未満児の受け入れを拡充するなど、子育て分野に重点を置いた施策の推進をさらに充実・強化し、「日本一子育てしやすいまち」を目指します。
市民と創る協働と健全財政のまち
交通安全指導隊やスポーツ推進委員の処遇改善による活動の支援など、町内会をはじめとする多くの市民活動団体との協働関係を強化し、市民が主役となる市政を進めます。また、次の世代に過度な負担を残さないよう健全な財政運営に努めます。
総合計画の6つの政策に基づく主な事業
安全・安心
児童・生徒や高齢者などの自転車乗車用ヘルメット購入費用を補助します。
健康・福祉
1歳を迎えるお子さんを養育する方への子育て応援金の支給や、保育園などに通う児童の給食費の一部減免を行うなど、子育てに奮闘する保護者を応援します。
建設・整備
市プール跡地へのテニスコート整備に着手するとともに、豊川公園こども広場に、年齢や身体能力に関係なく誰もが遊びやすいことを目指したインクルーシブな遊具を整備します。
教育・文化
国府小学校の校舎改修工事に着手します。また、ICT教育支援員を増員するなど学校のICT環境整備を推進します。
産業・雇用
地域の農業の担い手の育成や経営発展に向けた取り組みを支援します。また、信用保証料補助の拡充などにより、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた中小企業者などを支援します。
地域・行政
インターネットバンキングやスマートフォン決済による市税などの収納を開始し、利便性を向上します。
総額 1168億8234万円 令和3年度の予算概要
令和3年度予算の一般会計は対前年度比3.1パーセントの増、特別会計は0.9パーセントの減、企業会計は0.1パーセントの減となり、全会計の総合計では1.5パーセントの増となりました。
一般会計 663億2000万円
歳入 663.2億円
- 市税(41.6パーセント) 275億9542万円
市税内訳- 個人市民税 102億8930万円
- 法人市民税 7億4600万円
- 固定資産税 127億1762万円
- 軽自動車税 5億2810万円
- 市たばこ税 10億4000万円
- 入湯税 3200万円
- 都市計画税 22億4240万円
- 国庫支出金(14.6パーセント) 96億5714万円
- 市債(8.4パーセント) 55億8810万円
- 地方交付税(8.1パーセント) 53億5000万円
- 県支出金(7.0パーセント) 46億1775万円
- 地方消費税交付金(5.4パーセント) 36億円
- 繰入金(4.6パーセント) 30億3369万円
- その他(10.3パーセント) 68億7790万円
新型コロナウイルス感染症の影響により、個人市民税は対前年度比4.6パーセントの減、法人市民税では40.7パーセントの減を見込んでいます。また、固定資産税では、3年ごとの評価替えや業績の悪化した中小企業者などに対する軽減措置などから3.0パーセントの減を見込んでいます。この結果、市税全体では4.8パーセントの減となりました。その他、市債は赤坂・長沢保育園統合事業や八幡駅周辺地区整備事業などの大型事業の実施や市税の減収などによる財源不足を補うため臨時財政対策債を増額したことなどから53.8パーセントの増、地方交付税は市税の減収に伴い11.5パーセントの増となっています。
歳出 663.2億円
- 民生費(43.3パーセント) 287億81万円
障害者、高齢者、児童に関する福祉や生活保護などの社会保障 - 総務費(10.2パーセント) 67億8450万円
企画政策、文化振興、交通安全、徴税など - 教育費(9.7パーセント) 64億3558万円
学校、社会教育、スポーツ振興など - 土木費(8.5パーセント) 56億2771万円
道路、橋りょう、河川、市営住宅、都市計画など - 衛生費(7.8パーセント) 52億173万円
保健衛生、清掃など - 公債費(7.8パーセント) 51億4593万円
市債の返済(元金、利子) - 消防費(4.5パーセント) 29億9885万円
消防、救急、防災 - その他(8.2パーセント) 54億2489万円
議会、農業、商工、観光など
民生費では、赤坂・長沢保育園統合事業をはじめ、障害者自立支援事業や障害児施設給付費などの増加から対前年度比4.9パーセントの増となっています。また、教育費では国府小学校校舎改修事業や小学校校舎外壁等改修事業の増などにより23.1パーセントの増、土木費では八幡駅周辺地区整備事業や赤塚山公園整備事業の増などにより21.8パーセントの増となるなど、マニフェスト工程計画の「3つの基本理念」に基づくさまざまな事業を推進するため、一般会計としては過去最大規模の予算となっています。
特別会計 189億6930万円
【会計区分、予算額、構成比】
- 豊川西部土地区画整理事業、予算額 2億1450万円、構成比 1.1パーセント
- 豊川駅東土地区画整理事業、予算額 2億8830万円、構成比 1.5パーセント
- 公共駐車場事業、予算額 1億2360万円、構成比 0.7パーセント
- 国民健康保険、予算額 150億8700万円、構成比 79.5パーセント
- 後期高齢者医療、予算額 29億4770万円、構成比 15.5パーセント
- 土地取得、予算額 2億9300万円、構成比 1.6パーセント
- 一宮財産区管理事業、予算額 90万円、構成比 0.0パーセント
- 赤坂財産区管理事業、予算額 270万円、構成比 0.0パーセント
- 長沢財産区管理事業、予算額 350万円、構成比 0.0パーセント
- 萩財産区管理事業、予算額 810万円、構成比 0.1パーセント
- 合計、予算額 189億6930万円、構成比 100.0パーセント
企業会計 315億9304万円
【会計区分、予算額、構成比】
水道事業
- 収益的、31億7385万円、10.0パーセント
- 資本的、18億6453万円、5.9パーセント
- 小計、50億3838万円、15.9パーセント
下水道事業
- 収益的、39億7883万円、12.6パーセント
- 資本的、36億6367万円、11.6パーセント
- 小計、76億4250万円、24.2パーセント
病院事業
- 収益的、174億 360万円、55.1パーセント
- 資本的、15億 856万円、4.8パーセント
- 小計、189億1216万円、59.9パーセント
- 合計、315億9304万円、100.0パーセント
総合計画に掲げる6つの政策
主な事業を紹介
安全・安心 安全で快適な生活環境が整っているまち
- 自転車乗車用ヘルメット着用促進事業費補助 300万円
- 災害対応先進技術活用事業 229万円
- 交通安全指導隊支援事業 511万円
- 地域猫活動支援事業 100万円
- 都市計画道路桜町千両線整備事業 1億1,041万円
- 消防車両等整備事業 1億0,750万円
- 交通安全施設整備事業(カラー舗装) 9,505万円
道路における安全性の向上、交通事故の減少を図るため、カラー舗装を設置するなど、交通安全施設を整備します。
健康・福祉 誰もが健やかに生き生きと暮らしているまち
- 高齢者フレイル(虚弱)対策事業 502万円
- 子育て応援金支給事業 5,136万円
- 児童発達支援相談事業 1,856万円
- 重層的支援体制移行事業 3,407万円
- 給食費減免事業 1億5,866万円
- 禁煙外来治療費助成事業 50万円
- 赤坂・長沢保育園統合事業 7億3,877万円
老朽化した赤坂保育園と長沢保育園を統合し、3歳未満児の受入れ拡充と保育環境の向上を図ります。
建設・整備 住み心地よい、訪れやすい都市環境が整備されているまち
- 豊川宿伊奈土地区画整理事業支援事業 3億3,200万円
- 空家等対策推進事業 1,781万円
- 八幡駅周辺地区整備事業 8億9,472万円
- 篠束野口線改良事業 9,341万円
- 橋りょう長寿命化対策事業 1億6,046万円
- 土地利用促進事業 7,242万円
- 赤塚山公園整備事業 2億7,476万円
- 豊川公園街なか賑わい創出基盤整備事業 2億8,682万円
豊川公園のにぎわいを創出するため、市庭球場の整備工事の着手やこども広場へのインクルーシブな遊具の整備などを実施します。
教育・文化 あらゆる世代の人が豊かな心を育んでいるまち
- 国府小学校校舎改修事業 9億7,070万円
- 小学校校舎外壁等改修事業 2億529万円
- ICT教育支援事業 4,697万円
- 生涯学習センター管理事業 2億1,153万円
- 陸上競技場改修事業 5,400万円
- 桜ヶ丘ミュージアム茶室「心々庵」改修事業 714万円
- 文化ホール公演事業 1,761万円
良質な舞台公演を体験する機会として、「清水ミチコTALK&LIVE」、オンライン演劇公演など、14事業を開催します。
産業・雇用 魅力と活力があふれているまち
- 経営継承・発展等支援事業費補助 800万円
- 収入保険加入支援事業費補助 2,200万円
- チャレンジとよかわ活性化事業費補助 1,900万円
- 信用保証料補助 1億円
- とよかわブランドPR事業 500万円
- 企業立地推進事業 3,311万円
- 豊川産農産物普及推進事業 246万円
首都圏でのプロモーションや豊川リレーマラソン、トヨカワシティマラソン大会において、バラをはじめとした豊川産農産物をPRします。
地域・行政 地域と行政がしっかりと支えているまち
- 地区市民館施設整備事業 1億8,961万円
- 市民活動推進事業 4,196万円
- ファシリティマネジメント推進事業 3,126万円
- コンビニ等収納事業(スマートフォン決済アプリによる納税) 638万円
- シティセールス推進事業 1,472万円
- こざかい葵風館管理運営事業 1億5,440万円
市民に親しまれる複合施設として管理・運営を行います。また、令和3年5月の開館に伴い、オープニングイベントを開催します。
特集2 ようこそ!みんなの憩いの場こざかい葵風館へ
5月2日(日曜)、小坂井地区に支所、図書館、生涯学習センター、児童館、高齢者相談センターを統合した施設・こざかい葵風館がオープンします。
今回の特集では、こざかい葵風館開館の背景や施設概要について紹介します。詳しいことは、生涯学習課(電話:0533-88-8035)へお問い合わせください。
開館の背景
市内には500を超える公共施設があります。そのうち約65パーセントが築30年以上を経過し、今後さらに老朽化が進むと、維持や建て替えに掛かる費用が増大すると見込まれています。市では、市民の皆さんに、安全・安心で快適に過ごしていただけるよう、老朽化への対応や利便性の向上を図るため、施設の統合などを計画的に進めています。
こうした中、小坂井地区には老朽化した小坂井庁舎や小坂井生涯学習センター、こざかい児童館が集中して立地。これらの施設を統合し、異なる世代と交流できる複合施設として誕生するのが「こざかい葵風館」です。
葵風館に込めた思い
小坂井地区における公共施設統合の検討は、平成27年から始まりました。地域に根付いた施設となるよう、小坂井中学校生徒や住民によるワークショップ、住民アンケートなどを実施。10代から80代まで、延べ約700人の方から意見をいただきました。
皆さんのアイデアや思いが詰まったこざかい葵風館は、5月2日(日曜)にオープンを迎えます。
いただいたアイデアや意見
- 子どもから高齢者まで、さまざまな世代が交流できる場にしたい
- 小坂井の歴史にちなんだデザインを取り入れたい
- 環境にやさしい施設にしたい
- 愛着が持てる施設にしたい
など
主な特徴を紹介します 思いがいっぱい!こざかい葵風館
Point1 テーマは世代間交流
異世代の人と交流ができる場となるように、5つの施設を1つに統合。誰でも利用できる共有スペースを、施設の中心に配置しています。
Point2 小坂井らしさ
外壁に小坂井地区の郷土玩具「風車」をイメージしたデザインを用いたり、旧小坂井町郷土資料館の所蔵品を館内に展示したりするなど、小坂井らしさあふれる施設になっています。
風車
菟足神社に伝わる郷土玩具。無病息災の縁起物といわれている
Point3 環境にやさしい
屋上に太陽光パネルを設置し、施設で使用する電気の一部を発電しています。また、窓にひさしを付け直射日光を防ぐことで、室温の上昇を抑えています。
Point4 みんなで決めた愛称
山本 葵彩あおいさん
小坂井東小学校5年
一般公募129件の中から、小坂井西小学校と小坂井東小学校の児童の投票で決定。私の考えた愛称が採用されました。
名前の由来
葵 小坂井地区が発祥ゆかりの地である徳川・三葉葵の紋
風 菟足神社で平安時代から続くとされる伝統の祭り・風まつり
地域住民の声 交流と笑顔が生まれる施設に
橋本 記久子さん(小坂井町)
お世話になっているまちのために何かしたいと思い、住民ワークショップや意見交換会などに参加しました。
ワークショップでは、皆さんにとって使いやすく親しみやすい施設にするためにはどうしたらよいか、さまざまな世代の参加者と一緒に意見を出し合いました。地域のイベントなどで使う屋外ステージの常設や、小さなお子さんと一緒に利用できる家族トイレの設置、図書館の閲覧席数の増席など、たくさんの意見を取り入れていただきました。
これから、多くの方にこざかい葵風館を利用していただき、この施設からたくさんの交流と笑顔が生まれてほしいと思っています。
こざかい葵風館に行ってみよう!
皆さんの思いが詰まった「こざかい葵風館」。どなたでも利用できますので、ぜひご来館ください。
各施設の利用方法など詳しいことは、市ホームページを確認してください。
小坂井生涯学習センター 電話:0533-72-2165
- 開館時間 9時00分から22時00分まで
- 休館日 月曜日、年末年始
各種講座、サークル活動、会議などのさまざまな用途に利用できる有料の貸部屋があります。各部屋の利用方法や料金など詳しいことは、市ホームページを確認してください。
カラオケあおい会 伊藤 秀郎 さん
集会室では和太鼓やカラオケ、多目的室ではエクササイズ、和室ではお茶会などができます
小坂井支所 電話:0533-78-2111
- 開庁時間 8時30分から17時15分まで
- 閉庁日 土曜日・日曜日、祝日、年末年始
(注記)5月6日(木曜)から利用開始
公金の収納、住民・税証明や保険・年金・福祉などに関する手続きを行います。
こざかい児童館 電話:0533-72-2410
- 開館時間 9時00分から17時00分まで
- 休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)、年末年始
18歳までの子どもと保護者が利用できます。親子あそびや工作、絵本の読み聞かせ、英語教室など、さまざまな行事を企画します。
こざかい児童館 井上 恵子
吹き抜けで、開放感のあるスペースです
南部高齢者相談センター小坂井出張所 電話:0533-78-4584
- 開館時間 8時30分から17時15分まで
- 休館日 土曜日・日曜日、祝日、年末年始(注記)5月6日(木曜)から利用開始
高齢者支援の拠点として、高齢者やその家族が抱えている心配ごとなどの相談に応じます。
小坂井図書館 電話:0533-72-2169
- 開館時間 10時00分から18時00分まで
- 休館日 月曜日、第3水曜日、年末年始
閲覧席数と面積が増え、視聴覚コーナーを新設します。図書館前の中庭ラウンジなどでは、図書館の本や雑誌を持ち出し、くつろいで読むことができます。
小坂井図書館 岡田 純子
閲覧コーナーでは、コンセントが設置されている席もあり、パソコンなどを利用できます
ココがPOINT
心地よい自然光とあふれる開放感
大きな窓ガラスを多用することで、自然光をふんだんに取り入れています。また、1階ホールは吹き抜けになっており、広々と開放感にあふれています。
レイアウト変更可能な部屋を用意
利用人数や目的に応じて、広く、または区切って利用できる部屋を用意しています。
INFORMATION
アクセス
所在地 小坂井町大堀10
交通
- 電車 名鉄名古屋本線「伊奈駅」より徒歩約7分
- バス コミュニティバスゆうあいの里小坂井線「小坂井支所」
臨時休館
こざかい葵風館への移転に伴い、以下のとおり臨時休館します。なお、小坂井支所と南部高齢者相談センター小坂井出張所は通常どおりです。
施設名、臨時休館日
- 小坂井図書館 4月 7日から5月1日まで
- こざかい児童館 4月19日から5月1日まで
- 小坂井生涯学習センター 4月26日から5月1日まで(注記)貸部屋の予約・利用は、5月4日(火曜)からになります
オープニングイベントを開催します
- 日時 5月2日(日曜)10時00分から17時00分まで
- 会場 こざかい葵風館
- 内容 式典(10時00分から10時30分まで)、郷土玩具・風車や伊奈城跡関連資料、鉄道模型、昆虫標本、バラのアーチなどの展示
- その他 臨時駐車場は小坂井東小学校運動場、臨時駐輪場は小坂井商工会駐車場を利用してください。イベントの内容など詳しいことは、市ホームページを確認してください
ボランティアスタッフ募集
こざかい葵風館のオープンに伴い、ボランティアスタッフを募集します。
- 活動内容 オープニングイベントの準備補助 5月1日(土曜)13時00分から16時00分まで、オープニングイベントの運営補助 5月2日(日曜)9時00分から17時00分まで、施設の運営補助
- 対象 どなたでも(17歳以下は保護者の同意が必要)
- 定員 15人(先着順)
- 申込 4月12日から23日まで、電話で生涯学習課(電話:0533-88-8035)へ
関連リンク
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更新日:2025年01月30日