蛍光灯の製造と輸出入が2027年末までに廃止されます
一般照明用の蛍光灯(ランプ)の製造・輸出入は2027年末までに廃止されます
「水銀に関する水俣条約第5回締約国会議」において、一般照明用の蛍光灯の製造・輸出入は、2027年(令和9年)末までに段階的に廃止することが決定されました。
廃止期限後においても、すでに使用している製品の継続使用や在庫品の売買は可能です。
家庭や事務所などで一般的に使用されている蛍光灯が対象となりますので、LED照明への計画的な更新をお願いします。
この機会にLED照明に交換しませんか
LED照明は、蛍光灯に比べ省エネ効果が高く寿命が極めて長いため、家計にお得であることはもちろん、ランプ交換の手間も省けます。
省エネによるCO2排出量削減にもつながりますので、「ゼロカーボンシティ」の実現に向けて、LED照明に交換しましょう。
どれぐらいの省エネ効果がある?
- 蛍光灯シーリングライトからLEDシーリングライトに交換すると、年間2,108円の節約
- 白熱電球からLED電球に交換すると、年間2,883円の節約
(出典:デコ活HP「こだわる楽しさ エコグッズ」)
どれくらい長持ちする?
LED電球やLEDシーリングライトの寿命は約4万時間程度です。
※1日平均10時間点灯した場合、約10年間ランプ交換の必要がありません。
(出典:デコ活HP「こだわる楽しさ エコグッズ」)
蛍光灯は危険ごみ
家庭におけるLED照明への交換で不要になった蛍光灯は「危険ごみ」として処分してください。
LED照明への切り替えにはご注意ください
現在使用されている照明器具をそのまま使用して蛍光灯(ランプ)をLEDランプに交換する場合は、その組み合わせが適切でない場合に発煙や火災など重大な事故につながる恐れがあります。
一般社団法人日本照明工業会「蛍光ランプから直管・環形LEDランプへの交換にはご注意が必要です」
詐欺・悪質な訪問販売にご注意ください
LED照明への切り替え工事を装った詐欺行為等の発生が懸念されます。
不安に感じた場合は、一人で悩まず、以下までご相談ください。
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更新日:2025年12月11日