「やさしい日本語」職員研修会を開催しました!

更新日:2025年12月22日

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本市の外国人市民(令和7年11月末現在)は、9,000人を超え、総人口に占める割合は約5%となっています。しかし、市で通訳の対応ができる言語は、ポルトガル語、英語、中国語、ベトナム語など限りがあります。

多国籍化・多言語化する外国人市民に対応するためには、簡単な日本語なら理解できる外国人市民も多くいることから「やさしい日本語」の活用に力を入れる必要があります。

そこで、「やさしい日本語」について、職員の理解促進を図るための研修会を開催しました。

研修概要

日時・場所・講師・受講者

スクリーンに円グラフを表示し、座った女性が説明をしている。受講者がプロジェクターの映像を見ている写真。

講義の様子

  • 日時:令和7年12月5日(金曜日)

        午前10時から正午まで

  • 場所:豊川市役所 本庁舎3階 本31会議室
  • 講師:市民協働国際課 国際係長
  • 受講者:市職員 45名

 

内容

 「やさしい日本語」についての基礎知識や必要性についての講義を行いました。

受講者は、講義に加え、やさしい日本語対応例の劇を見たり、練習問題やペアワークなどに取り組んだりすることで、住民対応の際に使える「やさしい日本語」の基礎を学びました。

受講者の声

  • 窓口での実践例や、実際の文書の書き換え例などが大変参考になりました。
  • 擬音語、カタカナを使っても理解は難しいということを新しく知ることができました。
  • ペアワークや練習問題など実践的な学びの時間が多くあったので、理解がぐっと深まったと感じています。

「やさしい日本語」とは

 「やさしい日本語」は、「災害時等に外国人に対して、どのように情報を伝えるか」という目的で考え出されたもので、日本語が未熟な方にも分かりやすいように配慮した日本語のことです。

外国人に限らず、高齢者・障害者・幼児などにもわかりやすい表現とされ、窓口対応などさまざまな場面に応用されています。

「やさしい日本語」例

やさしい日本語のたとえ
通常の表現 やさしい日本語 ポイント
加入 入る 和語(訓読みの言葉)を使う

令和7年

2025年 年号は西暦で表す

お持ちですか

持っていますか/ありますか 敬語や方言は使わない

コールセンター

電話で相談できるところ カタカナ・外来語は使わない
滞納 お金を払っていない 専門用語は使わない
身分証明書 マイナンバーカード、パスポートなど 具体的に伝える

研修会の様子

プロジェクターの映像を見ている人たちの写真

受講者が講義を聞く様子

スクリーンの前に立ってマイクで話をしている2人の職員の写真

やさしい日本語対応例の劇

それぞれの長机に座った人が練習問題に取り組んでいる写真

練習問題に挑戦

長机に座ってペアワークをしている写真

ペアワーク(「やさしい日本語」を使って相手に伝える練習)

「やさしい日本語案内バッジ」を作成しました

新たに「やさしい日本語案内バッジ」を作成しました。

このバッジは、やさしい日本語の基礎を習得した職員であることを示すもので、研修を受講した市職員がバッジを着用しています。

バッジを着用した職員を中心に「やさしい日本語」で外国人市民が相談しやすい体制を進めます。

 

スーツを着た人がバッジをつけている写真

「やさしい日本語案内バッジ」着用例

やさしい日本語案内バッジの写真

やさしい日本語案内バッジ

この記事に関するお問い合わせ先

市民部 市民協働国際課
所在地:442-8601
愛知県豊川市諏訪1丁目1番地
電話番号:0533-89-2165
ファックス番号:0533-95-0010
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