9月12日「わすれもの」忘れてはいけない大事な気持ち 学校保健委員会
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学校保健委員会で、臨床心理士の山口先生をお招きし、講演をお聞きしました。「わすれもの」と題して、優しさや思いやり、感謝について考えることができました。また、思いやりの心をもって他者を好きになるとともに、自分を好きになることも大切だと学びました。自分と仲良く、常に「ありがとう」の気持ちをもち、自分自身への優しさも大切なことを学びました。保健委員会副委員長からは、「私が一番心に残ったのは、一番最初の力君の話です。私はのび太君みたいに断れないのですごくいいお話だなと思いました。山口先生、今日とても分かりやすくおもしろい話をありがとうございました。」といったお礼の言葉が述べられました。

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自分を好きになるためには「ありがとう」

ふりかえりを書きました
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更新日:2025年01月30日