1月18日 全校集会「生きる」災害がおきたら

更新日:2025年01月30日

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校長先生から「もしも、私たちの地域で地震が起きたら」というお話がありました。地震の揺れから身を守り、速やかに避難することだけでなく、避難してからの行動も大事です。災害が起こると、学校は避難所になります。マンホールトイレができたり、防災コンテナには生きるための備品が入っていたりしています。子どもたちは、生きるためには、「助け合うこと」が一番大切であることを学べたと思います。

教室のモニターで災害対策の説明をしている先生の写真

避難してから、助け合うことが大事

災害用に設置してあるマンホールトイレの写真

これは何でしょう?マンホールトイレです!

マンホールトイレを収めた防災コンテナの外観の写真

マンホールトイレの防災倉庫

コンテナの中に収められた防災トイレの部品の写真

トイレを作る備品が入っています

この記事に関するお問い合わせ先

萩小学校
所在地:441-0201
愛知県豊川市萩町岩田9の2番地
電話番号:0533-88-2831
ファックス番号:0533-87-6169
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