1月18日 全校集会「生きる」災害がおきたら
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校長先生から「もしも、私たちの地域で地震が起きたら」というお話がありました。地震の揺れから身を守り、速やかに避難することだけでなく、避難してからの行動も大事です。災害が起こると、学校は避難所になります。マンホールトイレができたり、防災コンテナには生きるための備品が入っていたりしています。子どもたちは、生きるためには、「助け合うこと」が一番大切であることを学べたと思います。

避難してから、助け合うことが大事

これは何でしょう?マンホールトイレです!

マンホールトイレの防災倉庫

トイレを作る備品が入っています
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更新日:2025年01月30日