【萩小】6月12日 みんな一人一人はかけがえのない子!学校保健委員会
この日は、スクールソーシャルワーカーの馬場さんをお招きし、学校保健委員会が開催されました。低学年(1~3年生)高学年(4~6年生)に分かれ、お話を聞きました。みんな一人一人はかけがえのない子です。まずは自分を大切に元気でいること、人にやさしくすことはいやな接し方をしないことを学びました。これからも小さなハッピーを見つけて、元気よく萩小に通えるといいですね。

「あなたの代わりはだれもいません」

すべての人に優しくすること=いやな接し方をしないことはできる!

みんなを大切にすると、やさしくなれるから、ニコニコして生活できるようになるよ!

振り返りを書きます
「お話をきいたらわくわくしてきた。ちいさなはっぴーをみつけたい。」1年生
「小さなハッピーをもってくると、元気になってべんきょうもたのしくなって、うれしくなると思いました。」2年生
「自分は一人しかいないことがわかりました。消しゴムや自転車は直るけど、自分は直せないから、これからは自分を大切にしたいと思いました。小さなハッピーをこれからも見つけたいです」3年生
「みんなそれぞれちがって大切だからやさしくしたい。みんなのことを思いながら、やさしい行動をしたい」4年生
「優しくする」と「仲良くする」のちがいがあまりわからなかったけど、これからは考え方のちがう人、すききらいがちがう人ともやさしく接しようと思いました。私たちの10代前には、1024人もいるなんてびっくりしました。5年生
「人にやさしくすると自分も幸せになれるということがわかりました。みんなと楽しくすごせるように、言われてもいやなことは言わないようにしていきたいと思います。また、自分の楽しくいるために小さなハッピーをさがしていきたいです」6年生

自分も大切、みんなも大切なことがよくわかりました。ありがとうございました!
馬場さんありがとうございました!
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更新日:2025年06月17日