【造形広場3年生作品】題材名「はばたけ萩っ子の森で」アルミ缶アート(1)
題材について
萩小では毎年春と秋の2回、探鳥会が開かれ、萩地区の鳥を観察し勉強しているため、野鳥に詳しく鳥が大好きです。そんな大好きな鳥たちや、こんな鳥がいたらいいなという夢の鳥を作りました。学校の裏の「萩っ子の森」に、はばたいてくれるといいなと願いながら心を込めて作ったので、じっくりご覧ください。
材料や制作について
アルミ缶を切り開き羽根を一枚一枚はさみで切りました。ペットボトルの羽根や木の枝などを利用した足など、さらに一工夫されている作品もあります。目の素材は、空き缶のフタや羊毛、ビーズなどを使っています。
アルミ缶を切り開くのが大変だったので、お家の方に協力していただきました。羽根を一枚一枚重ねて立体感を出しています。
あらかじめ、羽根は一枚一枚切っておきます。大きな羽根、小さな羽根、形も自由です
ボンドはGクリアーです。野外に飾るので濡れても大丈夫
ボンドはたっぷり付けます、手にもついちゃいます(笑)
アルミ缶を切るときは手袋を使いました
並べてボンドをつけます。効率的!
そらせた羽根はボンドがつけにくいですが、いい感じになります
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更新日:2025年05月16日