福祉実践教室
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6年生が福祉実践教室を行い、車いす体験と手話について学びました。普段歩いているときには気にしない段差ですが、車いすを使うと乗り上がることがとても困難であることがわかりました。また、話すときの口の形から何と言ったかを予想しましたが、「月」「好き」「石」「土」「牛」など候補が出て、口話の難しさと手話の役割を学びました。この学習を通して、思いやりの心で助け合おうという気持ちが高まりました。
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更新日:2025年09月26日