災害時について(Jアラート発令時を含む)
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暴風警報発令・特別警報発令・震度5弱以上地震発生時等に関する安全対策について(掲示用およびJアラート発令時の対応は添付ファイル)
特別警報・暴風警報等発表時・大規模地震発生時・避難情報発表時における児童の安全対策 (PDFファイル: 105.2KB)
「南海トラフ地震臨時情報」が発表された際の豊川市立学校における授業等の取扱いについて (PDFファイル: 179.8KB)
弾道ミサイル発射に対する対応について (PDFファイル: 108.9KB)
暴風警報・特別警報
1児童が登校する前に、警報が発令された場合
- 午前6時00分前までに警報が解除された場合…平常通り授業
- 午前6時00分から午前11時までに警報が解除された場合…解除後2時間30分を経てから当日の授業
- 午前11時以降警報が継続されている場合…当日授業は行いません。
- 給食の中止最終決定は当日午前6時です。前日に給食中止が決まっていて、上記2の場合、午前10時までに解除された場合は弁当持参してください。午前10時から午前11時に解除された場合は自宅で昼食をとってください。
(注意)上記1、2の場合、道路の冠水、河川の増水等により登校が困難なときや、交通等により登校が困難なときは、登校しなくてもよいが、学校へ事情を連絡してください。
2児童が登校後に、警報が発令された場合…学校としては、担当教員引率のもと集団下校を基本としています。
- 台風の推移又気象状況等を判断して、児童が安全に帰宅できる場合には、授業を中止して速やかに担当者付き添いのもと通学団下校をします。
- お迎え下校の子は、体育館で待ち、お迎えの家の人と下校します。
- お迎え下校の開始…警報発令30分後
- 通学団下校の児童とお迎え車を一緒にしないため,車の混雑を緩和させるため,30分前に校内,学校周辺に駐車をしないようお願いします。
- お迎え下校は、一方通行(長山側から入り、北岡側へ出る)で、正門で交通規制をします。
- 学校より遠隔に居住する児童で、帰宅が困難な場合、または、戸外の通行が危険な場合には該当児童を危険がなくなるまで、学校の安全な場所で待機させます。この場合、保護者に連絡を取りますのでお迎えに来ていただきますようお願いします。
- 豊川市は、東三河南部地域に属します。(警報・注意法の発令・解除は、東三河南部という場合と豊川市という場合がありますので、正しい情報を得るようにしてください。)
- 暴風警報が発令されていない場合でも,通学団下校に危険が伴うほどに風雨が激しくなることが予想される場合,早めに緊急下校する場合があります。
震度5弱以上の地震発生時
1児童在校時
- 発生後ただちに安全な場所(運動場)に避難します。安全な場所で児童が待機するので、適宜お迎えに来てください。校舎などの安全が確認された場合は、教室または体育館で待機することもあります。
- 車でのお迎えは混乱が予想されますので、徒歩でお迎えに来てください。
- 通学路及び学校内の安全が確認できるまで原則休業となります。安全が確認でき、学校等から連絡があるまで自宅待機となります。
2児童が登校する前に発生した場合
上記3と同じです。
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更新日:2025年01月30日