4・5・6年生舞台芸術等総合支援事業(学校巡回公演)(5月14日)
4・5・6年生を対象に、新国立劇場合唱団の皆様をお招きして舞台芸術等総合支援事業(学校巡回公演)ワークショップを開催しました。
本事業は、文部科学省・文化庁による舞台芸術等総合支援事業の一環として実施されているものです。第一線で活躍するプロの表現者との交流を通じて、子供たちが本物の芸術を五感で体験し、豊かな感性や多様な価値観を尊重する心を育てることを目的としています。
今回のワークショップは、6月に予定されている「本公演」に先駆けて行われたものです。体育館に集まった子供たちは、プロの声楽家4名の圧倒的な声量と、美しい響きが重なり合う歌の迫力に、一瞬で心を奪われたようでした。
プログラムの後半では、本校の校歌をより美しく歌うための直接指導をいただきました。 「姿勢」や「呼吸」「声の響かせ方」といったポイントを教わると、子供たちの歌声がみるみるうちに明るく、豊かに変化していくのが分かりました。プロの皆様に導かれ、自分たちの声が体育館いっぱいに響き渡る心地よさを、肌で感じることができた45分間でした。
このワークショップを経て、6月の本公演ではさらに素晴らしい芸術の世界に触れることになります。本物の歌声が、今度は全編を通してどのように私たちの心に届くのか、今から楽しみでなりません。遠方より熱心にご指導いただいた新国立劇場合唱団の皆様、ありがとうございました。6月の再会を、子供たちと共に心待ちにしております。

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更新日:2026年05月15日