第1回学校保健委員会(6月9日)
スクールソーシャルワーカーの馬場孝利先生を講師にお迎えし、第1回学校保健委員会を開催しました。「自分も相手も大切にする気持ちの伝え方」をテーマに、低学年(1〜3年)と高学年(4〜6年)に分かれてお話を伺いました。
馬場先生からは、「相手を大切にするということは、周りの人を嫌な気持ちにさせないこと」という、とてもシンプルで大切な心構えについて教えていただきました。
低学年の時間では、もし嫌なことをされてしまったら「やめて」と自分の気持ちをしっかり伝えること、そして自分が悪いことをしてしまったら「ごめんね」と素直に言えることの大切さを学びました。
高学年の時間では、「いじめ」についての深いお話がありました。「いじめをしてしまう子は、心が寂しくなっている」ということ。そして、いじめの周りには「加害者」「被害者」だけでなく、周りで囃し立てる「観衆」や、見て見ぬふりをする「傍観者」がいること。そのどれにもならない強い心をもとうと、一人ひとりが真剣な表情で人間関係のあり方を見つめ直していました。
お話のあとは、出されたお題についてグループで交互に話し合う「アドジャントーク」に挑戦しました。 低学年も高学年も、友達の話を否定せず、優しく受容して聴く姿が印象的でした。お互いの温かい聴き方のおかげで、体育館がたくさんの笑顔に包まれました。

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更新日:2026年06月10日