5年生福祉実践教室(10月6日)
5年生を対象に福祉実践教室を行いました。今年度は社会福祉協議会を通じて23名の講師の方々をお招きし、「車いす」「点字」「ガイドヘルプ」「手話で伝えよう」「書いて伝えよう」「発達障害理解」「高齢者疑似体験」といった様々な体験講座に分かれて学びを深めました。
車いす体験では、体育館の中に設置されたマットや段差などのコースを実際に進みました。普段は何気なく通り過ぎている小さな段差でも、車いすに乗っている人にとっては大きな障害になることや、声をかけながら慎重に誘導しないと乗っている人が不安を感じてしまうことなど、身をもって体験しました。 また、ガイドヘルプなどの講座でも、見えにくさ・伝わりにくさを体験し、相手の不安に寄り添うことの大切さを実感していました。
講座を通して、障害のある方や高齢者の方など、多様な立場にいる人々の気持ちを知り、自分たちにどのような接し方や手助けができるのかを自分なりに真剣に考える貴重な機会となりました。今回の学びをきっかけに、思いやりの心を持ち、自ら進んで支え合えるボランティアへの一歩を踏み出してくれることを期待しています。ご指導いただきました講師の皆様、専門的で温かいご指導を本当にありがとうございました。



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更新日:2026年10月06日