金屋小学校校歌「なかまと」と校章
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校歌「なかまと」の作詞者竹本三郎先生は、開校当時の豊川市教育長で、地元金屋在住であった。歌詞に校訓が歌い込まれている。(昭和55年3月1日制定)
校歌「なかまと」の作詞者竹本三郎先生は、開校当時の豊川市教育長で、地元金屋在住であった。歌詞に校訓が歌い込まれている。(昭和55年3月1日制定)
- 本宮の 山脈かすみ
桜花 光あふれて
うらうらら うらうらうらら
ここにいま 学ぶなかまと
わが望み 胸にふくらむ
金屋小学校のねがいを
みんな みんな つよく
みんな みんな やさしく
みんな みんな かしこく
金屋小学校のなかまと ああ - 行く水は 絶ゆることなく
夕映えを くだき浮かべて
きらきらら きらきらきらら
ここにいま 学ぶなかまと
わが学び 尽くることなし
金屋小学校校章

金屋小学校の「金」の文字を図案化したものである。ただし、この校章は昭和60年、開校10周年の年に変更されたものである。

初代校章
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更新日:2025年01月30日