令和5年度0418 職員・エピペン研修会
ページID : 21479
4月18日(火曜日)、桜木小職員でエピペン研修会を行いました。エピペンとは、アレルギー症状が急速に悪化する「アナフィラキシー症状」の進行を一時的に緩和し、ショックを防ぐ注射液のことで、医師の処方がされている児童が所持しています。
今回の研修会では、エピペンのうち方や、うつ時の注意点、また、アレルギー症状が出た時の対応全般についても話し合いました。このような場面は実際に起こらないことが望ましいのですが、万が一の場合に最善が尽くせるようにすることが大切です。そんな万が一の場合に備えて、これからもいろいろな研修会を行っていく予定です。
養護教諭からの講義の様子。
女性教諭同士でロールプレイをしている様子。
この記事に関するお問い合わせ先
- この情報はお役に立ちましたか?
-
より良いホームページにするために皆様のご意見をお聞かせください。
更新日:2025年01月31日