令和5年度0704 ビン牛乳
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              ご存知の方もみえると思いますが、給食に出ている中央製乳の牛乳が、2学期から紙パックへと変わります。
豊川市の給食は、雪印だった時代から長年ビンでした。輸送費や製造のコストを考えると、環境への負荷は紙パックでもほとんど変わらないそうです。ビンよりも重さも低減され、子どもたちにとって負担も減るでしょう。しかし、ビンの方がおいしく感じるという人も多くいます。丸い蓋を開け、そしてビンに口をつけて飲むという、あのスタイルが見られるのも、あと2週間です。

豊川市の給食といえばビン牛乳。

この姿が見られるのもあとわずか。
          
              
更新日:2025年02月05日