令和6年度0219 低~い虹
ページID : 22112
虹は空気中の水滴が、太陽光を反射して見える現象のことで、自分から見て、太陽の反対側に見えます。そのため、虹は朝方か夕方だと大きく見えます。
2月19日(水曜日)、この日は冬型が強まり、時折雪雲が飛んでくる日でした。そんな11時ちょっと前のこと、北校舎3階から「虹だ!」との声が。見ると、本当に低い位置に虹が見えました。こんなに低い位置に見える虹は初めてです。貴重な体験でした。
低い位置に見えた虹。画面上でも見ることができるでしょぅか?
この記事に関するお問い合わせ先
- この情報はお役に立ちましたか?
-
より良いホームページにするために皆様のご意見をお聞かせください。
更新日:2025年02月19日