3月11日 東日本大震災の起こった日
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雨の降り続いている中、教頭先生が校庭に弔旗を揚げました。東日本大震災から14年。その時には生まれていなかった豊小の子どもたちです。学校では、「黙とう」の意味を知らせ、被災した人たちのことを思う時間を設けました。午後2時46分、職員皆で黙とうを捧げました。
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更新日:2025年03月19日