まちづくり交付金事業「豊川西部地区」について
更新日:2017年9月29日
豊川市では、国土交通省の事業採択を受け、「豊川西部地区」において、まちづくり交付金を活用し、豊川西部土地区画整理事業や名鉄国府駅のバリアフリー化事業などを進めてきました。
事業期間は、平成16年度から平成20年度の5ヵ年です。
スケジュール
- 事後評価原案の公表及び意見募集 終了しました
- まちづくり交付金評価委員会の審議(*1) 平成20年11月6日実施
- 評価結果のまとめと国への報告 平成20年12月
- 評価結果の公表 平成21年3月
- フォローアップ(*2)の実施 平成21年7月
*1:まちづくり交付金評価委員会
事後評価の合理性・客観性を担保するため、評価結果について審議を行う第三者機関です。委員には必ず学識経験のある有識者を含むこととされています。
*2:フォローアップ
数値目標の数値が現時点では確定できない場合、「見込みの値」を用いて 事後評価を行ったときに実施するものです。そのため、事業期間最終年度終了後に「見込みの値」から最終的な数値に確定し、評価結果の見直しを行います。
都市再生整備計画(PDFファイルをご覧ください。)
まちづくり交付金事後評価シート(PDFファイルをご覧ください。)
まちづくり交付金フォローアップ報告書(PDFファイルをご覧ください。)
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