豊川市公共施設適正配置計画

更新日:2020年6月17日

豊川市公共施設適正配置計画を改訂しました。

豊川市公共施設適正配置計画は、策定後4年が経過し、計画に位置付けられた事業が実際に進行してきています。その間に、総務省からの要請により公共施設等総合管理計画を策定するなど公共施設を取り巻く社会情勢にも変化が生じてきている状況です。こうした状況を踏まえ、計画内容の見直しを行い、新たな事業の推進に向けて改訂しました。

パブリックコメント終了

市民からのご意見や情報を求めるため令和2年3月11日(水曜日)から令和2年4月10日(金曜日)までパブリックコメントを実施しました。

「マンガでわかる公共施設適正配置」第3号を製作しました(平成29年度制作)

愛知産業大学造形学部デザイン学科の学生さんに制作の協力をいただきました。4人の学生さんに携わっていただき、平成28年度に策定した「豊川市中長期保全計画」「小坂井地区公共施設再編整備基本計画」の内容を中心に、計画の対象地である小坂井地区を舞台に、主人公の恋物語を絡めながら市の公共施設マネジメントの取り組みについてわかりやすく説明しています。


制作に協力いただいた愛知産業大学の学生さん

「マンガでわかる公共施設適正配置」第2号を製作しました(平成28年度制作)

平成26年度のマンガ制作に引き続き、豊橋技術科学大学アニメーション&コミック研究会の学生さんに制作の協力をいただきました。今回は5人の学生さんに携わっていただき、平成27年度に策定した「豊川市公共施設適正配置計画」の内容を中心に、豊川市宣伝部長兼おもてなC部長・いなりんが、市の公共施設マネジメントの取り組みについてわかりやすく説明しています。

豊川市公共施設適正配置計画を策定しました。

豊川市が公共施設の老朽化に伴う統廃合、機能や利用圏域の重複する施設の多機能化・複合化を推進するため、実施プランとなる豊川市公共施設適正配置計画を策定しました。

豊川市公共施設適正配置計画策定委員会から市長への答申が行われました。

平成26年7月から、6回にわたる豊川市公共施設適正配置計画策定委員会による討議を重ねた総括として、豊川市公共施設適正配置計画(案)がまとまりました。
このたび、検討結果の「豊川市公共施設適正配置計画(案)」としてまとめ、平成27年3月23日市役所において阿部聖委員長から山脇市長への答申が行われました。

答申2
阿部聖委員長から山脇市長への答申

なお、答申については下記からご覧いただけます。

パブリックコメント終了

市民からのご意見や情報を求めるため平成27年3月27日(金曜日)から平成27年4月27日(月曜日)までパブリックコメントを実施しました。

「マンガでわかる公共施設適正配置」第1号を製作しました(平成26年度制作)

豊橋技術科学大学アニメーション&コミック研究会の学生さんにお手伝いいただきました。4人の学生さんが携わり、難しい行政の課題を豊川市宣伝部長・いなりんがマンガに登場し、わかりやすく説明することができました。

豊川市公共施設適正配置計画策定委員会

豊川市では、平成24年度に「豊川市公共施設白書」を策定し、そこから見えてくる課題や公共施設の利用状況等の分析及び住民アンケート調査から、施設評価を実施し、公共施設全体の適正配置に向けた削減目標を定める「公共施設の削減目標及び用途別における施設の方向性」を昨年度策定しました。
今年度は、本方針に基づいて、老朽化施設の統廃合、機能や利用圏域の重複する施設の多機能化・複合化等への実施プランとなる「公共施設適正配置計画」を策定致します。
本市におけるファシリティマネジメントの今後の指針となる「豊川市公共施設適正配置計画」を策定するあたり、審議を行う委員会です。

公共施設適正配置ニュース

公共施設適正配置ニュースの設置及び配布場所

一宮総合支所、音羽支所、御津支所、小坂井支所、御油公民館、
牛久保公民館、豊川公民館、八南公民館、財産管理課(市役所本庁舎)

会議資料

必要な方は、財産管理課までお問い合わせください。

議事録

お問い合わせ

財務部 財産管理課
電話:0533-89-2108

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