刈草や庭木の剪定枝を処分したいのですが、どうすればいいですか。

ご家庭の庭などから出る刈草や剪定枝は可燃ごみとしてステーションに出すことができます。
刈草は指定袋に入れ、剪定枝は太さ10センチメートル以下のものを、1メートル以下の長さに揃えて30センチメートル位の束にしてください。横枝が出ているものは、枝をはらってください。それより太い幹や枝などは粗大ごみとなりますが、大きさ等に制限がありますので清掃事業課にお問い合わせください。
一度に大量に出す場合は、ごみ袋等が道路にはみ出して交通に支障が出ると危険ですので、ごみステーションには10袋（束）までとしてください。
10袋（束）を超える場合は、何日かに分けて出すか、下記の施設へ直接持ち込んでいただきますようお願いします。

種類等によっては資源化施設で受け入れできないものがあります。受け入れできないものは清掃工場(家庭系10キログラムあたり60円、事業系10キログラムあたり130円)へ持ち込んでください。
受け入れ基準の詳細については以下のリンクをご確認いただくか、清掃事業課までお問い合わせください。