【高齢者】65歳以上の方などの帯状疱疹定期予防接種について
令和8年度定期接種対象の方には、令和8年6月末頃に予診票を発送予定です。
帯状疱疹は予防接種法上のB類疾病に位置付けられており、個人の発症または重症化の予防に重点を置いて行うものであることから、接種義務はありません。自らの意思で接種を希望する方のみ接種してください。
帯状疱疹とは
帯状疱疹は、多くの人が子どもの時に感染する水ぼうそうのウイルスが原因で起こります。
水ぼうそうが治った後も、ウイルスは体内(神経節)に潜伏していて、過労やストレスなどで免疫力が低下すると、ウイルスが再び活性化して帯状疱疹を発症します。発症すると皮膚の症状(体の片側の一部にピリピリした痛みがあらわれ、赤い湿疹が出る)だけでなく、神経にも炎症を起こし、痛みがあらわれます。
日本人成人の90%は、このウイルスが体内に潜伏していて帯状疱疹を発症する可能性があり、80歳までに約3人に1人が発症すると言われています。
50歳以上の約2割の方は、皮膚症状が治った後も「刺すような痛み」「焼けるような痛み」が3か月以上続くことがあります。
定期接種の対象者
接種日時点で豊川市に住民票がある
(1)65歳の方(年度末年齢)
(2)60歳以上65歳未満の人であって、ヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害を有する身体障害者手帳1級をお持ちの方
対象者の経過措置
経過措置として、定期接種の開始から5年間は以下の方も対象となります。
65歳を超える場合は、5歳年齢ごとに、年度末年齢が70、75、80、85、90、95、100歳の方
注意点
過去に豊川市の「帯状疱疹ワクチン任意予防接種費用の一部助成制度」を利用した方は下記の注意事項をご確認ください。
- 不活化ワクチン1回目を任意接種として接種済みの場合は、2回目のみ対象
- 生ワクチン1回または不活化ワクチン2回を任意接種として接種完了している方は対象から除く
使用ワクチン
帯状疱疹ワクチンは2種類あり、接種方法や回数等に違いがあります。
- 乾燥弱毒生水痘ワクチン(生ワクチン) 1回
- 乾燥組換え帯状疱疹ワクチン(不活化ワクチン) 2回
| 項目 |
2回接種ワクチン (シングリックス) |
1回接種ワクチン (ビケン) |
|---|---|---|
| 接種回数 | 2回 | 1回 |
| ワクチンの種類・方法 | 筋肉内注射・不活化ワクチン | 皮下注射・生ワクチン |
| 有効性 |
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| 予防効果 | 10年以上 | 5~7年程度 |
| 副反応 |
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接種費用
シングリックス(不活化ワクチン) 8,000円/回×2回
ビケン(生ワクチン) 3,000円×1回
市民税非課税世帯及び生活保護世帯の方は無料
(注意)市民税非課税世帯とは、世帯全員が非課税の場合を指し、世帯構成人のうち1人でも課税者がいる場合は対象外となります。課税状況に変更があった場合は健康推進課予防接種係までご連絡ください。
接種期間
令和8年4月1日から令和9年3月31日まで
市内委託医療機関
下記の医療機関に直接ご予約ください。
令和8年度 帯状疱疹ワクチン定期予防接種 市内委託医療機関(PDFファイル:239.6KB)
(注意)受付状況は変わることがあります。
(注意)接種対象者の方が、市外医療機関に長期入院している場合、または市外の老人保健施設に入所されている場合は、健康推進課予防接種係(場所はこちら)で事前に手続きが必要です。手続きせずに市外医療機関で接種すると有料になりますのでご注意ください。
接種時の持ち物
1.豊川市から届いた予診票、接種費用
(注意)予診票を紛失した場合は、健康推進課予防接種係にて再発行が必要です。
2.マイナンバーカード、運転免許証等の住所がわかるもの
3.60歳以上65歳未満の方は身体障害者手帳(1級)
厚生労働省作成のリーフレット等
帯状疱疹ワクチンリーフレット
帯状疱疹ワクチン説明書
帯状疱疹ワクチン任意予防接種費用の一部助成について
50歳以上の方を対象とした帯状疱疹ワクチン任意予防接種費用の一部助成についてはこちら
来所の窓口について
移転のため令和8年7月27日以降は所在地が変わります。
令和8年7月26日まで
令和8年7月27日以降
この記事に関するお問い合わせ先
子ども健康部 健康推進課
予防接種係
所在地:442-0879
愛知県豊川市萩山町3丁目77番地の1・7
電話番号:0533-95-4801
ファックス番号:0533-89-5960
お問い合わせフォーム(メールフォームへリンクします)
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更新日:2026年04月01日