チェンソーアートがやってきた

児童玄関の左側に、鯉が滝登りをする姿を模した置物を設置しました。豊橋の「一期一会」のオーナーである杉浦国男氏より、子どもたちの学びの役に立てば、ということで寄贈していただきました。チェンソーアートである置物を、子どもたちは興味津々で見て、木の手触りを楽しんでいました。(現在、ワックスが塗ってあるので、しばらくはべとべとするところもあります）学校にお越しの際は、ぜひご覧になるとともに、優しく触ってみてください。作品は、東栄町の方が作られたそうです。海外で発生した「チェンソーアート」が、日本ではここ愛知県の東栄町から全国に広がっていったそうで、本年度も5月26･27日(土曜日・日曜日)に、「日本チェンソーアート競技大会in東栄」が開かれるそうです。お子様が興味をもたれたら、見に行ってもよいかもしれませんね。