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豊川市 きらっと☆とよかわっ!
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倶学倶進R5

更新日:2024年3月6日


令和6年3月6日 卒業式 新星より
卒業生の皆さんが過ごした中学校生活は、コロナ禍を乗り越えていく三年間でした。合唱祭だけで見れば、中止、学年開催、全校開催と年々規模が広がっていきました。
さて、今年度は卒業生の皆さん全員と面接練習をしました。同じ質問をしましたが、その応答の中で多くのことを学ばせてもらいました。
「自ら動くことできるようになった」と三年間の成長と答える人が多くいました。また、「どんなことにも感謝できるようになった」と答える人もいました。テストでできない問題があるとそのことはのびしろとしてとらえ、出題してくれた先生に感謝する。苦手なマラソンでは、大会があるおかげで、苦手なマラソンから逃げることがなかったと感謝。友人から思いもかけない指摘を受けたが、今まで気づかなかったことを気づかせてくれたと感謝。どんな場面でもポジティブに捉え、感謝する心と笑顔で答えてくれる人がいました。
面接を続けているうちに長友佑都選手が思い浮かんできました。「ブラボー」で有名になった、ワールドカップ四度出場した、世界で名門クラブチームのインテルミラノに七年も在籍し、副主将も務めたサッカー選手の長友さんです。こんなすごい選手はさぞ昔からスーパースターだったのかというと、そうではありません。
小学一年でサッカーを始め、小学六年時にジュニアユースのセレクションを受けましたが不合格。中学校では恩師のすすめで走り込み、現在の豊富な運動量の土台をつくりました。その甲斐もあってか全日本ユース選手権で活躍し、サッカーの強豪東福岡高校に進学しました。2年生になってボランチとしてレギュラーになりましたが、地区選抜などには選出されませんでした。スポーツ推薦等は得られえず、明治大学に進学しました。フィジカルの強さ、走力等を生かすために右サイドバックに移りましたが、椎間板ヘルニアを再発し、試合に出場できずスタンドで応援するつらい思いをしました。復帰後は、けが防止のために腰周りの体幹を鍛えたことで、以前よりも素晴らしいプレーを見せるようになりました。ここから急速に頭角を現し、大学代表に選抜されるようにもなりました。
何度も何度も立ち上がる長友選手。ただ単に立ち上がるだけでなく、より強くなって復帰してきます。長友選手の考え方はどんな時も未来のあるべき姿を想像し、それと比べて足らないことを瞬時に見つけ、すぐに修正、補完するということです。だからこそ、後ろを振り向いてじっくり原因を探ることはせず、常に前進しています。後ろを振り向いてしまえば、前に進むスピードは遅くなり、後悔の念に駆られ、復帰に時間がかかります。それが動いてばかりいるサッカーの試合ならば、致命的です。
現在三十七歳、そして身長一六五センチで決して体格に恵まれていません。ランニングから始まり、体感トレーニング、食事の革命、これらが、いまだに現役選手でいる所以かと思います。そして、マスコミから「長友はもう限界か」と報道された時も狂人的なプラス思考でこれをはねのけ、現役で活躍しています。最近ではどんなことにもめげないメンタルモンスターとも言われています。
そういえば、「運動脳」という本が出版されて注目を浴びています。ランニングを代表とする有酸素運動をしていると脳内がポジティブなるそうです。長友選手の根底は苦手だった走ることを強化してからどんどんレベルアップしていき、現在があります。
先が見えない時代です。感謝の心を持つこと、常にポジティブでいることは、今の社会にとって必要な力と考えます。そして、自分の未来を想像し、常に前を向いて進み、大きく飛躍することを期待します。卒業生一六二名の皆さん。皆さんがマスゲームで描いた「LIVELY(活発)」には、その思いが込められていたと思います。
最後になりましたが、保護者の皆さま、お子様のご卒業、おめでとうございます。これまで、本校にお寄せいただいた温かなご支援とご協力に改めて感謝申し上げます。


令和6年1月9日 3学期始業式にて

 あけましておめでとうございます。
 新年早々、最大震度7の地震が能登半島で発生しました。とても大きな災害となりました。お亡くなりになった方へご冥福をお祈りし、災害に遭われた方へお見舞いを申し上げたいと思います。
 年末恒例となった本宮山登山は、いつも登山する友人が急な発熱のため、一人で行いました。ご来光を楽しもうと考えましたが、残念ながら途中での日の出となりました。それまで、間に合わそうと走りながら登っていたのでそのまま限界にチャレンジしました。おかげで今までの最高記録で駆け上がることができました。そして、今回は前回よりもきれいな富士山も遥拝することができました。
 辰年の2024年を迎え、恒例の箱根駅伝を見ました。今年の見どころは何といっても駒澤大学の2年連続の大学駅伝3冠でした。本番は、10名ともすべて万全の状態、100%、いやそれ以上の120%の状態であった「負けてたまるか大作戦」の青山学院が新記録で優勝しました。駅伝は本当に単純なスポーツです。しかし、とても難しいスポーツとも言えます。「準優勝でよい」と、ミーティングで原監督の言葉に、学生たちは奮起し、いや1位でないと気持ちを高めたそうです。素晴らしいと言うしかありません。
 ところで、焦点を当てるのはいつも勝者ばかりですが、私は駒澤大学に目を向けたいと考えます。決して、駒澤大学の選手は誰一人ブレーキ、失敗した人はいません。それなのに2位だったのです。優勝候補、2年連続3冠達成、加えて22区間連続1位でタスキをつなげるという偉業も成し遂げていて、とてつもないプレッシャーと戦い続けたことと思います。それでも最後まで追い続け、全力を出し切りました。疲れているはずです。戦い終えた翌日の1月4日朝、駒澤大学の選手は、「箱根の借りは箱根で返す」といって、練習を始めています。
 この箱根駅伝から学んだことは、負けると思っても、「負けてたまるか精神」、そして、思うような結果が出なくても次に向かう精神です。両者だからこそ、「高めあう」ことができるのです。
 最後に、今年の抱負は、昨年度勇気がなく達成できなかったフルマラソン42.195kmをエントリーすることです。結果をだけにこだわることでなく、いかに自分の最高を出せるか、最高を出せたら、そこで終わりでなく、次に向かう。辰年「昇り竜のごとく」、常に上を向いて進んでいきましょう。


令和5年12月22日 2学期終業式にて

 今年は季節外れを何度も聞く暑さでしたが、今週からやっと例年の季節らしい寒さになりました。今日は冬至1年で、1番日が短い日です。

 さて、行事の多い2学期でしたが、「具体的に動いてみましたか」。2学期初めに伝えた言葉、「ともかく具体的に動いてごらん。具体的に動けば、具体的な答えがでるから」と伝えました。そして、今日、2学期が終わりますが、皆さんはそれぞれでよかったこと、残念なことを振り返ったと思います。そして、もう1つ伝えました。「受けとめる心がきめる幸・不幸」。この後、代表の子が語ってくれます。ぜひとも話を聞きながら、再度、自分自身を振り返ってみてください。

 2学期の中で、うれしかったことを3つ話します。1つ目は、全校が体育館に集合して金中祭ザベスト・合唱祭の開催ができたり、地域の方をお招きしてスポーツフェスタができたりと、コロナ前である4年前にやっと多くの行事が戻ったことです。とはいっても、皆さんはコロナ前の金中の行事は知りません。3年生は、毎年違う形での行事となり、常に前進している様子を知っています。できれば、全校で行う素晴らしさ、あたたかさなど、そのよさを後輩に伝えてください。とりわけ、体育祭での自分のクラスだけでなく、他学年の競技にも関心を示し、応援している姿は微笑ましく思えました。

 2つ目は、今年の講演会に先輩の奥平さんをお招きしたあとのことです。「まず1歩」「やればできる」は、印象に残る言葉で、多くの人がしっかりと話を聞きくことができました。その日の夕方、どうしても奥平さんと会いたくて、「おくたこ」のたこ焼きを買いにいった人がいることを、後日、「おくたこ」を経営する奥平さんのお母さんから聞きました。直接奥平さんとお話をし、おまけに、奥平さんと記念撮影もしたそうです。まさに「具体的に動く」ということの具現化です。素晴らしい行動力です。

 3つ目は、3年生との面接練習からです。1人ずつ全員面接をしていますが、自らの考えをしっかり伝えてくれます。その中で、3年間で成長したことをどの人にも質問しています。素晴らしい回答ばかりで、私だけの中にとどめておくのはもったいないので、2つだけ紹介します。それは、勉強時間を生み出す方法と、基本的生活習慣(早寝早起き)を改善したよさです。

 まずは、なかなかスマホ等を触ってしまい勉強時間を生み出せない反省から考えた方法だそうです。勉強に関するユーチューブなどを見てから、勉強をすると、テンションが高まり、やる気が出て 集中できるそうです。そういえば、私もランニングをする気持ちがないとき、走る前にユーチューブを見て、気持ちが高めたことがあります。それもよい走り方を学ぶわけですから練習効果も上がります。

 次に早寝早起きなどの基本的生活習慣を「自ら」行うよさのことです。自分でできることはする。朝も自分で早く起きる。すると「早く起きなさい」「やめなさい」という親からの命令や注意がなくなり、自然と心にゆとりが生まれ、有意義に過ごせるようになったそうです。とりわけ朝は気持ちよく起き、自ら勉強に充てることができるようになったそうです。

 ちょっとしたアイデアを具体的に動いてみると思ってもみないことが生まれてきます。この冬休み、ちょっとした夢や目標をもち、具体的に動き始めてみてはどうでしょうか。


令和5年9月1日 2学期始業式にて

 今年の夏は非常に暑い日が続きました。気象庁も8月28日にこの夏の暑さを「異常」と発表しています。こんな暑い中、夏休みの成果はありましたか。

 私事になりますが、終業式で明言した通り、浜名湖1周を行いました。当日はとても暑い日でしたが、途中クラっとしながらも、仲間からの塩飴で回復し、何とか1周、50キロメートルを走破しました。この経験がまた新たな目標を生みました。そして、最終的には瀬戸内海の島めぐりである「しらなみ街道」を走破したい」という大それた夢も持つことができました。

 もう一つ、この夏、家康ゆかりの地を回りました。NHKの大河ドラマ「どうする家康」に興味があり、浜松城、岡崎城はもちろん、小牧山、犬山城などちょっとした時間に行きました。いままでのお城とか何度か見てきましたが、あまり関心は高くありませんでした。しかし、歴史を知り、家康が眺めたあろう場所で思いをはせることがこんなにも楽しいものかと実感しました。

 話は変わりますが、8月19日にはPTAリサイクルがありました。多くの子が気を使って動いてくれました。特に分担されてはいませんでしたが、それぞれが自分の仕事を見つけ、効率的に進める姿がとてもうれしく感じました。暑い日だったので、休憩をたくさん取るように言いましたが、回収車が増えたときは休まず集中して取り組んでくれました。最後、解散するときに拍手が生まれたのも皆さんが熱中症ギリギリのところで活動し、すべてうまくいった証なのではないでしょうか。ありがとう。

 みなさん、この夏休み、体験したこと、経験したことをぜひふりかえってみてください。そこには必ず成長があります。よくなかったことも、経験していれば成長です。できれば、生活ノートに書き留めておくとよいと思います。そして、じっくりふりかえることで、具体的な夢や目標が生まれてきます。もしかするとそれが一生涯につながることもあります。

 さて、今日から2学期が始まります。月並みですが、行事の多い2学期。一つ一つしっかりと経験してください。そこで、皆さんに伝えたい言葉が2つあります。

「ともかく具体的に動いてごらん。具体的に動けば、具体的な答えがでるから」

 これは、書家の相田みつをさんの言葉です。わかりやすい詩を独特の書体で書いた作品で知られています。この字が何とも心地がよく、若いころよくこの作品に触れました。ちなみに、この方の美術館が東京駅近くにあります。何回か足を運びました。

「受けとめる心がきめる幸・不幸」

 これは、薬師寺の僧侶である大谷徹奘さんの言葉です。2年前の修学旅行でお話を聞きファンになりました。その後、すぐにこの方の日々の言葉カレンダーを購入しました。

 2学期の行事に対するみなさんのとらえ方はいろいろでしょう。たくさんの経験できる行事。こんなチャンスはありません。どの行事も自ら進んでチャレンジしていくと楽しいことばかりです。先に示した2つの言葉を念頭に、チャレンジする皆さんと、チャレンジしている友だちを応援できる皆さんを期待します。



令和5年7月20日 1学期終業式にて

 今年も始業式に「高めあうなかま」を目標にしようといいました。その達成度はどうでしょうか。各学年で1つずつ「高めあうなかま」の場面を紹介します。
 1年生。オリエンテーション活動のカレーづくりをこっそり見に行きました。炊飯場は大変狭く、雨が降っていたので肌寒く感じました。こんな不自由な中、皆さんは、相合傘で鍋や食材などを運んでいました。その姿がとても素敵でした。
 2年生。野外活動に途中から参加しました。これもカレーづくりです。さすがに昨年度取り組んでいるせいか、今年はどこのグループも秀逸のカレーでした。中でも、「お芋ごろごろカレー」、「具材みじん切りキーマカレー」は、野活定番カレーとはかけ離れているため、グループの全員の気持ちがそろわないとできないカレーでした。
 3年生。もう言わなくてよいと思うかもしれませんが、やっぱり修学旅行+1(新幹線運休による延泊)です。私は、あの一日があったからキャッチフレーズである「永遠の一枚」ができたのではないでしょうか。学校解散であったはずが、まさかの豊川駅での解散。このような紆余曲折に対して本当に皆さん頑張ってくれました。3年生全員にこれらの状況を受け止める力がなければ、無事に豊川まで帰ってくることはできなかったでしょう。
 もう一枚追加します。夏の大会であらゆる会場に応援に行きました。補欠の人も、個人戦で負けた人も、勝ち続けている人のためにこの炎天下の中、応援し続けている姿に感動しました。これこそが金中の「高めあうなかま」と感じています。
「勝つことは     素晴らしいこと」
「負けることは    大切なこと」
「挑戦し続けることは さらに価値があること」
 この挑戦し続ける姿を見て、応援できる人は本当に素晴らしいです。
 最後になりましたが、最近の天候は恐ろしく感じます。全国各地で大雨による水害、猛暑による熱中症のニュースが入ってきます。また、コロナ感染も心配です。心配ばかりしていては、成長はありません。自らを鍛え、抵抗力を強くすることで、この夏を乗り越えることを期待します。それでは、2学期始業式に全員ここで出会うことを約束し、1学期終業式の式辞とします。


令和5年6月30日(金曜)  選手激励会にて

 今年は観客の制限もなく、4年ぶりに思いっきりできる大会です。そして、3年生にとっては最後の大会。選手のみなさん、はりきってください。
 さて、昨日気持ちを高めようと「憧れを超えた侍たち」を観てきました。大谷選手がWBCの決勝戦にチームメートに伝えたことば、「今日だけは憧れるのをやめしょう」で、世界を制したのは今でも覚えているはずです。優勝までの道筋だけでなく、その舞台裏も観てきました。今とても心は熱いです。
 明日からの戦いを控えた皆さんに一つだけ。
 先日、講演していただいた山口力先生から「思い込み方」が大事といわれました。自分はできると思えば、本当にできるようになる。WBCで侍ジャパンが世界一になったのも、自分たちが勝てるとチーム全員が思ったからです。ちなみに決勝戦の当日朝は、チーム全員で準決勝メキシコ戦のサヨナラ勝ちをみて、気持ちを高めたそうです。
 皆さん、今からチーム全員で勝てると思い込んでください。
 侍ジャパンが試合前の円陣で毎回チーム全員でかけていた言葉で締めくくります。
「さあ、行こう」

令和5年4月7日 入学式にて

 例年より早く咲いた佐奈川の桜も、みずみずしい葉桜にかかわりつつあり、目を潤わせてくれています。新入生一四六名の皆さん、入学、おめでとう。どきどきとわくわくが入り混じった気持ちだと思いますが、ようこそ、金屋中学校へ。
 さて、新入生のみなさんには入学前に宿題を二つ出しました。覚えているでしょうか。早寝、早起きをして、元気な姿で今日を迎えてくださいと伝えました。ここにいる人はみんな一つ目の宿題は達成できたようですね。素晴らしいです。二つ目は、中学校でやりたいことを見つけてくださいと言いました。すでに見つけて答えてくれた人もいます。バスケット部に入りたい。勉強を頑張りたい。中には、部活動を頑張って、全国大会に行く。素晴らしいです。ぜひ、夢中になれものをこの金屋中学校で見つけてください。きっとすばらしい金中ライフが待っています。そのために君たちへのサポートは、先生たちは惜しみません。
 新二年生、新三年生のみなさん、進級、おめでとう。
 新三年生の皆さんには、「より新しい」金中の推進力となって、大いに活躍することを期待しています。
 新二年生の皆さんには、新一年生の、よきお手本としての活躍と、三年生を支える力強い存在となることを期待しています。
 さて、金屋中学校は、豊川市内で一番新しい学校です。伝統に縛られず、パイオニアスピリッツ「より新しい」をモットーにする学校です。今年度より詰襟学生服、セーラー服に加え、ブレザータイプの制服を導入し、選べるようにしました。これは豊川市内で初めて導入する学校です。導入にあたっては、教職員を含め、今ここにいるすべての人で決めています。この学校を過ごしやすくしていく、楽しくしていくのは、ここにいるすべての人の力が要ります。改めて本校の生徒信条「高めあうなかま」の意味の深さ、言葉の重みを感じます。
 新型コロナウイルスの対応について、5月8日から第2類から第5類に変わります。この3年間マスクをした生活からまた変わろうとしています。仲間が少し遠くなっていましたが、顔の表情をみて仲間と語り合うことができるようなります。全校がそろう機会もこうして増えていくことでしょう。
 勉強はもちろん、行事、部活なども含めてあらゆる場面で、生徒信条の高めあうなかまを大切にして、多くの仲間と語り合い、支えあい、時には競い合いをして、金屋中学校をよりよくしていきましょう。

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