令和6年度0927 デジタル・シティズンシップ教育をもとにしたタブレットの持ち帰り指導
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豊川市でタブレットの持ち帰りが本格的に始まって2年が経過しました。桜木小学校でもすでに持ち帰りを本格化させていますが、改めて、「デジタル・シティズンシップ」の考え方に基づき、タブレットを含めた情報機器の使い方を子どもたち主体で考えさせることを行っています。
9月17日(火曜)からの2週間の間で、すべての学級で、タブレットの使い方に関する共通の授業を行っていました。子どもたちと情報機器は切っても切り離せないものです。だからこそ、よりよい使い方を考えさせていこうと思っていきます。ご家庭でも、ぜひ話題にしてください。

子どもたち主体のよりよい使い方を考える授業。

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更新日:2025年01月30日