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豊川市 きらっと☆とよかわっ!
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「広報とよかわ」2020年5月号(特集)

更新日:2020年5月1日

特集 とよかわで、踊らまい!合言葉は「よさこい」

豊川市民まつり・おいでん祭でよさこいが披露されるようになり、今年で20年。今年は開催中止となりましたが、こんな時だからこそ、改めてよさこいの魅力を再発見してみませんか。今回の特集では、よさこいに携わっている方へのインタビューなどをもとに、多くの人を惹き付けるよさこいについて紹介します。詳しくは、秘書課(電話:0533-89-2121)へお問い合わせください。

「よさこい」が豊川に根付くまで

よさこいの発祥

よさこいの発祥は高知県高知市。徳島県の阿波踊りのように、地元が盛り上がるイベントをつくろうと、昭和29年、高知商工会議所が中心となり、よさこい祭りを企画しました。祭りの催しの目玉として、高知県の民謡「よさこい節」をアレンジした音楽に、田畑で鳥を驚かせるために使われる道具を改良した鳴子を持って踊る「よさこい鳴子踊り」を発案。その後、テレビや高知県を舞台にした映画に取り上げられたことで、よさこい祭りやよさこい鳴子踊りが高知県に浸透しました。昭和45年には、大阪で開催された日本万国博覧会で、日本の祭り10選によさこい祭りが選出。よさこい鳴子踊りは、万博会場で披露されたことをきっかけに、全国的に知られるようになりました。

全国のよさこいに

「よさこい」の名を全国に広めるきっかけになったのは、平成4年、北海道で開催されたYOSAKOIソーラン祭り。よさこい鳴子踊りと北海道の民謡・ソーラン節をミックスしたYOSAKOIソーラン節が披露されました。この踊りが全国から注目されたことで、各地の民謡など、地域ごとの特色を取り入れた曲に合わせて踊る「よさこい」が全国のイベントで披露されるようになりました。現在、北海道から沖縄まで、国内200カ所以上で披露され、よさこいチームが全国各地で結成されています。今では、年に1回、高知市で全国の代表チームが競い合う全国大会が開催されています。

世界の“YOSAKOI”

よさこいは、国内だけでなく、世界各地で披露されています。昭和47年に開催されたフランスのカーニバルでは、サンバ調にアレンジされたよさこいを披露。これがきっかけとなり、海外によさこい文化が伝わりました。また、海外でもよさこいチームが結成されています。高知県では、平成28年から海外のよさこいチームの代表を招き、自国や近隣の国でよさこいを広めるアンバサダーを認定しています。令和元年までに、19カ国のチームを認定。その結果、アメリカやフランスなど、29もの国や地域のイベントでよさこいが披露されています。

もっと楽しむためのよさこい4つのポイント

音楽
よさこいで踊る曲は、原則自由に選べます。チームの地元の民謡にアレンジを加えたオリジナルの曲を作成しているところもあります。ロック調・サンバ調など、さまざまなジャンルの音楽に散りばめられた地域の特色を見聞きして楽しみましょう。
踊り
音楽に合わせて、時に激しく、時に艶やかに踊るよさこい。曲調によって変化する踊り子の表情や動きにも注目です。また、息の合った動きや隊列の変化など、チーム全体を見ても楽しめる点がよさこいの特徴です。
鳴子
もともとは鳥を追い払うため、田畑につるされて使われていた道具を改良して作られた鳴子。本場・高知のよさこい鳴子踊りに取り入れられたことから、よさこいのイメージが定着しました。手首のスナップで涼やかな音を鳴らし、決める時にはピタッと音を止める踊り子の技術に注目です。
衣装・メーク
チームのイメージなどを視覚的に表現することが衣装やメークの役割です。色や形、柄は、チームごとにさまざまで、はちまきやリストバンドなどの装飾品で着飾ることも自由。扇や旗などを持って踊るチームもあります。衣装やメークがきれいに映えるよう考えられた振り付けにも注目してみましょう。

INTERVIEW人もまちもつながるよさこいを

奥澤 和行さん
おいでん祭によさこいを取り入れるきっかけになったのは、おいでん祭でパフォーマンスをしていた地元の踊り子さんからの提案です。よさこいを取り入れることで、全国各地から踊り子が訪れ、おいでん祭がもっと盛り上がるだろうと考えました。初めは、どうすれば踊り子や観客が楽しめるよさこいイベントを開催できるのか分からず苦労しました。多くの踊り子が演舞できるタイムスケジュールの組み方や、観客が見やすい会場作りなど、他のよさこいイベントを参考に、地元のチームに相談しながら企画を進めました。また、地元の皆さんにも楽しんでもらえるように、よさこい教室を開催したり、市内の幼稚園・保育園や小学校に、よさこいへの参加を呼び掛けたりしました。その結果、よさこい初心者の市民でも参加できる「市民おどら舞コンテスト」が開催されるようになりました。今では、市内外から多くのチームに参加してもらっています。たくさんの方に愛されるイベントになり、うれしく思います。

おいでん祭とよさこいのあゆみ

平成12年、おいでん祭の催しの一つとして、「よさこい in おいでん祭」がスタート。第1回は、市内のよさこいチームが声を掛けて集めた市内外の21チームが参加しました。平成15年には、市内の幼稚園・保育園や企業のチームなどがよさこいを披露し競い合う、「市民おどら舞コンテスト」を新たに開催。回数を重ねるごとに、これらの催しへの参加者数は増え、一時は100に迫るチームが参加し、陸上競技場や諏訪公園など、7つの会場でよさこいを披露していました。現在では、踊り子の移動や観覧のしやすさなどを考慮して、3会場に減らし、参加チーム数に上限を設定。令和元年には、68チーム・約2千500人の踊り子がよさこいを披露し、おいでん祭を盛り上げました。

踊り子が教える!よさこいの魅力

全国各地で結成されるよさこいのチーム。なぜ多くの人がよさこいに参加するのでしょうか。ここでは、昨年の「よさこい in おいでん祭」で演舞を披露したチームの代表が語るよさこいの魅力を紹介します。

地域を越えて仲間ができる

浜松学生連合 鰻陀羅
代表 松下 雄哉さん
大学生になり、よさこいを踊り始めてから、全国にいるよさこい好きな方々と交流を持つ機会がたくさんありました。よさこいでは、踊り子やチーム同士の交流が盛んに行われています。例えば、一イベント限定でメンバーを募集するチームもあるので、興味があるチームに参加することができます。その際には、振り付けや曲について意見を交換したり、時には、地元のお祭りなどを紹介してもらったりすることもあります。観客の方も、イベントで私たちの演舞を見たことや、総踊りで一緒に踊ったことをきっかけに、SNSをフォローしてくれたり、他のイベントにも演舞を見に来てくれたりします。おいでん祭でも、毎年、演舞を楽しみにしてくれる方や、「また鰻陀羅の演舞が見たい」と声を掛けてくれる方がいます。応援してくれる方々がいるので、次もがんばろうという励みになります。よさこいには、人と人、人と地域をつなげる力があると感じます。こうした魅力があるから、全国各地でよさこいイベントが開催されているのだと思います。

世代を問わず愛される

コンコン豊川
代表 宮地 歌奈子さん
私たちは、豊川に笑顔と元気を届けたいと思い活動しています。そのため、イベントだけでなく、市内の保育園や介護施設でも、よさこいを披露します。見ている方たちは、よさこいのリズムに乗ったり、演舞の感想を話してくれたりします。子どもから大人まで多くの方に喜んでもらえて本当にうれしいです。よさこいの演舞では、若い世代は元気よく迫力のあるよさこいを、大人世代は、動きに緩急のある踊りを披露することが多いです。私たちのような幅広い年齢層で構成されたチームでは、それぞれの良さを生かしたパートを作って組み合わせたり、踊りに一体感が出るように全体の構成や衣装を工夫したりしています。また、チーム全体で、1人1人のメンバーをしっかりフォローすることで、家族のように息の合ったよさこいができています。よさこいを踊ることで、さまざまな世代の地元の方とつながりを持つことができました。笑顔で受け入れてもらえるのは、世代を超え、広く親しまれているよさこいだからこそだと思っています。

INTERVIEW 皆で盛り上げるイベントに

豊川商工会議所青年部会長 徳升 岳仁さん
おいでん祭のよさこいを開催する際には、どうすれば、会場にいる全員が楽しめるイベントになるかを考えています。みんなで楽しむよさこいといえば、誰でも参加可能な総踊りです。振り付けはあいまいでも参加できます。踊り子さんに振り付けを教えてもらいながら、一緒になって楽しめることが総踊りの良いところです。総踊りの際、踊り子や来場者、そしてスタッフが一体となって盛り上がっている姿を見ると、毎年感動します。また、「よさこい in おいでん祭」は、多くのチームにとって、新演舞を発表する場になっています。ステージ上で踊るよさこいだけでなく、ケヤキ通りの会場では、前進しながら踊るパレード形式のよさこいを見ることもできます。過去の演舞と比較したり、民謡がどこに盛り込まれているのかを探したりする楽しみ方もできます。おいでん祭のよさこいは、たくさんの方に支えられ、今年で20年を迎えました。今では、オープニングとフィナーレでよさこいが披露されるように、おいでん祭を代表する大きなイベントになっています。今後も、イベントなどを通して、皆さんと一緒に豊川市を盛り上げていきたいと思っています。

知っていますか?豊川オリジナルの総踊り

おいでん祭のよさこいでも踊られている4つの豊川オリジナル総踊り曲。どの曲も、豊川ゆかりの曲を一部取り入れています。豊川商工会議所青年部のホームページで曲と振り付けの確認ができます。

「豊川」を踊りませんか

地元の特色を盛り込み踊るよさこい。ここでは、市内で活動するよさこいチームを紹介します。
コンコン豊川
豊川稲荷の門前で結成されたチーム。チームのオリジナル曲には、豊川観光音頭のフレーズが使われている。
練習日 毎週日曜日
練習場所 東部中学校体育館
音羽華炎
音羽町周辺を活動の拠点としているチーム。曲や衣装などは、東海道の宿場町・赤坂宿を連想するようなものとなっている。
練習日 毎週日曜日
練習場所 赤坂小学校体育館
浮凛子
大人と子どもが一緒によさこいを楽しめるように結成されたチーム。思い出に残る踊りにすることを大切にしている。市内のイベントを中心に演舞を披露している。

「広報とよかわ」2020年5月号 トピックス

お問い合わせ

企画部 秘書課
所在地:442-8601
豊川市諏訪1丁目1番地
電話:0533-89-2121 ファックス:0533-89-2124

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〒442-8601 愛知県豊川市諏訪1丁目1番地 電話:0533-89-2111(代表)
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