豊川消防のあゆみ(平成12年から平成19年)
更新日:2013年1月4日
豊川消防のあゆみ
年月日 | 記事 |
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平成13年4月1日 | 消防吏員3名採用、消防長以下171名 消防団の強化対策で方面隊制(4方面隊)を導入し、副団長を2名増員し4名とする |
5月17日 | 査察車(ダイハツハイゼット)更新、本署に配備 |
5月28日 | 豊川・宝飯防火委員会、豊川宝飯危険物安全協会、豊川宝飯自衛消防隊連絡協議会を統合し、豊川宝飯防火安全協会を設立 |
8月3日 | 消防本部連絡車(トヨタハイエース)更新、総務課に配備 |
8月7日 | 中条分団に小型全自動消防車(B-3)更新 |
9月19日 | 水難救助用ボート(アルミ製)更新、本署に配備 |
平成14年1月24日 | 愛知県共済生活協同組合から消防広報車 (スズキエスクード)が寄贈された |
2月28日 | 豊川分団に消防ポンプ自動車(SD-1型)更新 |
3月14日 | 西分署に消毒室(鉄骨造平家建51.70平方メートル)を増築 |
4月1日 | 消防吏員4名採用、消防長以下171名 |
5月20日 | 査察車(スズキエブリー)更新、予防課に配備 |
5月28日 | 防火広報車(レジアスエース)更新、予防課に配備 |
12月10日 | 高規格救急車を更新、東分署に配備 |
15年3月18日 | 東分署に消毒室(鉄骨造2階建199.25平方メートル)を増築 |
4月1日 | 消防吏員4名増員、消防長以下175名 |
6月24日 | 資材運搬車を更新、本署に配備 |
7月28日 | 査察車(スズキエブリー)更新、東・西分署に配備 |
12月8日 | 水槽付消防ポンプ自動車(A-、積載水量1,500L)更新、南部出張所に配備 |
16年3月9日 | 国府分団に消防ポンプ自動車(SD型)更新 |
4月1日 | 消防吏員2名採用、消防長以下175名 |
5月13日 | 査察車(ダイハツハイゼット)更新、小坂井出張所・一宮出張所に配備 |
7月27日 | 三上分団の小型全自動消防車(B-3)更新 |
7月28日 | 消防本部車(トヨタカムリ)更新、総務課に配備 |
10月1日 | 消防指令センター運用開始 |
平成17年1月19日 | 高規格救急車更新、消防署に配備 |
3月 8日 | 水槽付消防ポンプ自動車(A-1、積載水量2,000リットル)を更新、消防署に配備 |
3月8日 | 水槽付消防ポンプ自動車(A-1、積載水量2,000リットル)を更新、西分署・一宮出張所に配備 |
平成17年4月1日 | 消防吏員5名採用、消防長以下174名 |
7月14日 | 千両分団の小型全自動消防車(B-3)を更新 |
11月15日 | 牛久保分団の消防ポンプ自動車(SD型)を更新 |
12月22日 | 東分署の20m級屈折はしご付消防自動車を更新 |
平成18年2月1日 | 宝飯郡一宮町と合併 職員2名増員 豊川市消防団組織 1団5方面隊16分団7部 団長以下414名 |
4月1日 | 消防吏員消防長以下174名 |
6月11日 | 愛知県との共催で、風水害対応の総合防災訓練を豊川市いこいの広場において開催 |
8月8日 | 平尾分団の小型全自動消防車(B-3)を更新 |
平成19年2月23日 | 高規格救急車を更新、消防署・西分署に配備 |
3月5日 | 指揮隊車(トヨタハイエース)を更新、消防署に配備 |
3月15日 | 水槽付消防ポンプ自動車(A、積載水量1,500リットル)を更新、東分署に配備 |
3月24日 | 一宮町豊1番地に一宮出張所を新築(鉄骨造2階建一部平家建延538.72平方メートル)移転、新たに高規格救急車を配備し業務開始 |
平成19年4月1日 | 行政機構改革により、総務部防災対策課が消防本部へ移管される 消防吏員8名採用、消防長以下180名 再任用吏員4名採用(定数外) |
7月2日 | 豊川市諏訪1丁目1番地(豊川市役所内)へ消防本部(総務課・予防課)を移転、業務開始 |
12月20日 | 災害対策車(ウニモグ)を更新、本署に配備 |
平成20年1月15日 | 宝飯郡音羽町及び御津町と合併 豊川市消防団組織1団7方面隊22分団7部 団長以下586名 |
4月1日 | 消防吏員6名採用、消防吏員消防長以下183名、再任用吏員3名採用(定数外) |