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豊川市 きらっと☆とよかわっ!
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「広報とよかわ」2011年8月1日号 テキスト1

更新日:2013年1月4日


特集 地震発生! その時のために


 三月十一日、東日本を襲ったマグニチュード九・〇の大きな地震。突然の地震とその後に発生した津波により、東北地方太平洋沿岸部の各地は想像をはるかに超える被害を受けました。
 わたしたちの住む地域でも、「東海・東南海地震」が発生した場合、マグニチュード八クラスの大きな地震に襲われ、著しい被害を受けることが予想されています。
 今回の特集では、いつ起こってもおかしくない大地震について、東日本大震災を教訓としながら、被害を最小限に抑えるために地域が行う取り組みとわたしたちが取るべき行動について紹介します。
 詳しいことは、防災対策課(89-2194)へ、お問い合わせください。


いつおこるかわからない巨大地震


 わたしたちの生活の中で、地震はいつ起こるか分かりません。今回の東日本大震災を教訓とし、この地域でも起こり得る地震とその被害について考え、認識を深めましょう。


大きな被害を受けた
東日本大震災


 平成二十三年三月十一日、午後二時四十六分ごろ、東北地方三陸沖を震源とする東北地方太平洋沖地震が発生しました。
 マグニチュード九・〇を記録し、平成七年に起こった阪神・淡路大震災のマグニチュード七・三を大きく上回る国内観測史上最大の地震となり、宮城県栗原市では震度七を観測しました。
 死者と行方不明者の合計は二万二千六百人を超え、津波による冠水は宮城県、福島県など六県に及ぶとされています。また、東北地方だけにとどまらず、東京都、千葉県など、関東地方でも建物の倒壊や液状化などの被害を及ぼしました。
 太平洋プレートと北アメリカプレートの境界で起こったこの海溝型地震は、震源域が岩手県沖から茨城県沖と広範囲であり、これまでの地震の規模を大きく上回る巨大地震でした。


連鎖して発生した
想定を超える被害


 今回の地震は、震源が海岸に近かったことにより、発生と同時に東北地方の太平洋側で東西方向に強い押し波を発生させ、青森県から千葉県にかけた広範囲での津波被害がでました。倒壊した家屋や家具の下敷きによる圧死が多かった阪神・淡路大震災と大きく異なり、死者の約九十パーセントは津波による水死であるとされています。
 また、福島県の原子力発電所で事故が起こるなど、いまだに予断を許さない状況が続いています。こうした状況は、被災者だけでなくわたしたちの生活や経済活動に大きな影響を及ぼしています。


津波による被災


 一般的に、津波は震源の場所により地震発生後、数分から数十分後に陸地に到達するとされています。津波の速度は海の深さに関係し、沖合いでは時速約八百キロメートルといわれており、陸上に到達してからでも時速約五十キロメートルといわれています。
 東海・東南海地震では高さ二m超の津波が約八十から九十分後に到達すると予想されています。津波警報が発表された場合には、直ちに高台や鉄筋コンクリート造の建物の上部に避難する必要があります。津波が見えてからの避難では間に合わないので、日ごろから避難の目標となる高台や、避難ルートの確認をしておく必要があります。


いつ起こるか分からない
東海・東南海地震


 わたしたちが住む豊川市では、駿河湾沖を震源とする「東海地震」、紀伊半島沖から遠州灘沖を震源とする「東南海地震」の発生が危惧されています。
 この二つの海溝型地震が連動して発生した場合にはマグニチュード八クラスの大地震になるといわれています。これらの地震は過去にも百年から百五十年の間隔で繰り返し発生しており、現在、いつ起こってもおかしくない状態にあります。


今回の大震災を教訓に


 今回の震災で津波にのみ込まれた人の多くが、津波警報の発表を知りながら、「津波は来ない」と判断し避難をしませんでした。そのようにならないためにも、わたしたち一人一人が、知り得た情報から適切に判断し行動する必要があります。一方、助かった人たちの中には、日ごろから地域での連携がとれていたため、避難行動や安否の確認がスムーズに進んだ事例もありました。
 再び大きな地震が起こった時、被害を軽減するためにも、今回の震災を教訓として学ばなければなりません。


Interview◎インタビュー


仙台市若林区派遣
宇野 雄祐(事務職)


被災地で支援活動を
経験して


 わたしは、若林区役所で家が倒壊してしまった被災者の、り災証明の発行や家屋の調査などを行いました。若林区の沿岸部にある住宅街は津波の被害が大きく、建物は倒壊し、道路はがれきでふさがれていました。これを見た時、助けを待っていてもすぐに来てもらえる状況ではなかったことが想像できました。
 助かった人の話では、近所の人が声を掛け合って、近くの老人ホームの屋上などに逃げて避難したそうです。その一方で、区役所内では行方不明者の張り紙なども多く、家族が離れ離れになってしまい、安否が確認できない人も多くいました。
 この経験から、自分の身の安全はもちろん、普段から家族や近所の人たちと話し合い、いざという時に助け合える関係をつくることがたいせつだとあらためて感じました。


豊川市内の被害予想


 豊川市は沿岸部から山間部までさまざまな地形を有しており、地震が発生した場合には、それぞれで異なった被害が予想されます。


【市内各所】
 家屋の倒壊や火災による被害が市内各所で予想されます。特に、住宅密集地域では火災が広がり阪神・淡路大震災で発生したような大規模な火災に発展することも考えられます。
 また、液状化現象により地盤が陥没して建物に被害を及ぼしたり、マンホールが浮きあがったり、地中から泥水が噴出したりします。避難する際にも注意が必要です。


【沿岸部】
 沿岸部付近では津波による浸水が予想されます。津波警報や避難勧告・指示が解除されるまでは気を緩めないようにしましょう。遠くへ逃げることよりも、できる限り高い場所に避難することを優先してください。


【山間部】
 山や崖は地盤が緩むことによって崩れやすくなります。落石の危険もありますので、地震発生後には山や崖などに近づかないようにしてください。


いざという時たいせつな命を守る


 大規模な災害が発生したとき、わたしたちはどうすればよいでしょうか。自分の命は自分で守るという意識を持ちながら、正しい情報を入手し、行動しましょう。また、自分の住む地域での防災の取り組みに積極的に参加しましょう。


正しい情報を得て
行動しましょう


 災害時には、正しい情報を得て冷静に行動することが重要です。市では、災害が発生した時に豊川市防災メールの配信、同報系防災行政無線、広報車による巡回、テレビ・ラジオなどの報道機関への情報提供など、さまざまな方法で市民に情報を伝達します。


■防災メールに登録しましょう
 市では、避難勧告などの防災情報を携帯電話やパソコンへEメールでお知らせする情報配信システム「豊川市防災メール」の配信を行っています。防災情報が迅速かつ正確に配信されるため、災害時における有効な連絡手段となります。登録料は無料です(ただし、登録やメール着信時のパケット通信料や回線使用料は本人の負担となります)。
 携帯電話またはパソコンから、豊川市防災メールのトップページ(https://toyokawa.mail-dpt.jp/)に接続し、「メール配信申込み」から画面の指示に従い、登録をしてください。携帯電話からは、下記QRコードでも接続できます。
■同報系防災無線について
 同報系防災行政無線は、市民の安全を守るために必要な緊急情報を市内全域に設置された屋外拡声子局などを通して迅速に伝達するものです。
 また、全国瞬時警報システム(J-ALERT)により、津波、地震などの対処に時間的余裕のない事態が発生した場合には、緊急情報を国から市民に直接、瞬時に伝達することができます。


同報系防災無線の主な放送内容


・避難情報(避難準備情報、避難勧告、避難指示)
・土砂災害情報
・津波注意報・警報
・緊急地震速報(豊川市で震度四以上の揺れを予測した場合)
・東海地震関連情報など


豊川市防災マップを
確認しましょう


 市では、市内各所の地震災害などに関する情報を掲載した「豊川市防災マップ」を提供しています。マップには、東海・東南海地震同時発生時に予想される震度分布図、津波危険区域、土砂災害や液状化の危険度が記載されています。自分の住む地域で起こり得る被害を確認しましょう。
 また、マップには市内に設置された避難場所などが記載されています。自宅や勤務先の近くにある避難場所への経路や危険箇所などを事前に確認しておくことで、災害時に助かる可能性が高くなります。防災マップは防災対策課で配布しています。なお、市ホームページからも閲覧できます。


地域の防災活動に
参加しましょう


 大規模な災害が発生し、行政の活動が滞ってしまったとき、地域で近所の人が助け合う「共助」が災害による被害を最小限に抑えるために重要な役割を果たします。そこで、市では自主防災会を対象として、研修会や防災リーダーの育成事業などに取り組んでいます。
 自主防災会は地域を災害から守る一番身近な存在であり、防災知識の普及や災害危険の把握、防災訓練の実施、防災資機材の整備などを行っています。地域の防災訓練に積極的に参加しましょう。


Interview◎インタビュー


一本松自主防災会
会長 鈴木 か留太さん


地域を守る取り組み


 一本松自主防災会では、防災訓練を毎年行うほか、町内で災害が起きたときに安全を確保できる場所を探し、独自で避難場所を設置しています。また、町内会独自の防災マップを作成し、一戸に一枚配布しています。マップには、避難場所のほか、避難経路や消火器の設置場所、各戸の名前や家族の人数、災害時要援護者などを記しています。こうした活動を通して、わたしたち一人一人が、常に防災に対する正しい知識と意識を持って生活することがたいせつだと思います。
 東日本大震災を通して、あらためて感じたことは、いざという時に頼れるのは自分たちしかないということです。地震発生時は、消防や警察、行政の力は行き届かないといわれています。まずは、自分で自分の身を守る。そして、地域で協力することによって被害を抑えることができると思います。
 これからも、地域を守るために活動を続けていきます。


自分の命は自分で守りましょう


 今回の東日本大震災では、多くの命が失われました。そして、震災直後に起こった福島県の原子力発電所の事故やそれに伴う電力不足など、わたしたちの安全な生活を揺るがす状況が現在も続いています。このような危機に直面したとき、わたしたちにできることは何なのか、一人一人が考えて冷静に行動しなければなりません。
 わたしたちの住む地域でも、東海・東南海地震などが発生したとき、市内全域で大規模な被害が発生することが予想されます。災害発生直後は、行政による「公助」だけでは、市内全域への完全な対応ができないことが考えられます。
 こうした災害による被害を軽減するためには、自分の身は自分で守るという「自助」の意識を持つことがたいせつです。正しい知識を得て、災害時の行動について考えましょう。そして、この機会に住宅内の安全確保や非常備蓄品など、身の回りの防災についてあらためて確認しましょう。
 また、日ごろからたいせつな人や財産を守るために市の実施する講演会や防災訓練、地域の自主防災活動などに積極的に参加し、災害に対して万全の備えをしてください。


総合防災訓練


 市では、防災に対する認識を深めていただくために総合防災訓練を実施します。防災の基本的な知識・技術を習得してください。
日時 九月四日(日曜)午前八時三十分から十一時まで
会場 自衛隊グラウンド
内容 自主防災会による初期消火、応急救護、避難所開設訓練や、陸上自衛隊、警察、消防による救出救助訓練など


カメラリポート
6月


5日
歯の健康フェスティバルを開催しました


 豊川歯科医師会は、歯の衛生週間に合わせて、歯の健康フェスティバルを開催しました。
 歯科医療センターとウィズ豊川を会場に、家族で正しい歯磨きを覚えるファミリーブラッシングコーナーやフッ素塗布など歯の健康を守るコーナーは、多くの人でにぎわっていました。また、八十歳で自分の歯が二十本以上ある人の「8020」表彰では、百三人の方が受賞されました。


7日
平尾小学校児童が赤ちゃんとの触れ合い


市では、平尾小学校の一年生と五年生の児童を対象に、赤ちゃんとの触れ合い体験事業を行いました。
 この事業では、実際に赤ちゃんを抱いたり、あやしたり、赤ちゃんのお母さんから話を聞いたりして、命のたいせつさを学びました。
 最初、児童たちは恐る恐る赤ちゃんに接していましたが、そのぬくもりに触れるうちに笑顔になりました。


13日
東日本大震災被災地へ生鮮野菜などを輸送


市では、東三河八市町村で構成する震災復旧支援会議を通して、被災地で不足しがちな生鮮野菜を輸送するための出発式を市役所正面で行いました。
 輸送先は宮城県南三陸町で、ひまわり農業協同組合の協力もあり実施できました。内訳は、豊川市特産の野菜であるキャベツ、ダイコン、タマネギ、トマトなど約四トンと、被災者の心の安らぎになればと二十五束のバラも送りました。


19日
クールアースデー関連イベント
廃油でエコキャンドルを作ろう!


 市では、廃油を利用したキャンドルの手作り体験を行いました。これは、七月七日のクールアースデーにちなみ、地球温暖化問題を考える機会とするために開催されたイベントです。
 当日は、使用済みのてんぷら油にそれぞれ好きな色のクレヨンを混ぜてキャンドルを作りました。
 大勢の家族連れは、色とりどりに固まったキャンドルを満足げに眺めていました。


いきいき広場 ハローピープル


市民活動団体紹介
集まれNPO


家族で楽しめる絵本の読み聞かせ活動をしています


 わたしたち「おはなしやさん」は、絵本の読み聞かせや手遊びなどを行うおはなし会を、毎月第四土曜日の午後二時から二時三十分まで音羽生涯学習会館の児童室で開催しています。
 わたしたちは、音羽町図書館で開催されていた読み聞かせボランティア講座が終了した後、そのメンバーの中から有志が集まり、読み聞かせのためのグループとしておはなしやさんを結成しました。
 おはなしやさんは、毎月二人から四人の当番で運営しています。時にはスタッフの子どもが本を読んだり、手遊びをしたりもします。わたしたちもお話を聞くと、ほのぼのとした安らいだ気持ちになります。また、科学の本などの時は意外な発見をして勉強になることもあります。
 おはなし会は予約が不要で、赤ちゃんから大人まで、どなたでも参加できます。家族で参加して、楽しい時間を共有してみてはいかがでしょうか。
 また、読み手のスタッフも随時募集しています。わたしたちと一緒に活動してみませんか。ご参加をお待ちしております。


団体名:おはなしやさん
代表者:立木孝子
(電話)80-1355(音羽図書館))


健康習慣
私のとっておき


久保町
鳥山芳男さん(78歳)


健康長寿を目指して元気のための四つの秘けつ


 わたしは、市の介護高齢課が実施している介護予防基本チェックで、三年連続「元気」という評価の表彰を受けています。わたしがこうして元気を保っていられるのには、四つの秘けつがあります。
 まず一つ目は気力です。百歳まで生きるという目標を持ち、「歳だからだめ」とあきらめず、「まだまだこれから」の精神を持つようにしています。
 そして二つ目は、規則正しい生活です。早起き・早寝を意識し、食事もだらだら取るのではなく時間を決めて取っています。
 三つ目は、運動です。週三・四日のウオーキングをはじめ、日々の生活でこまめに動くようにしています。特に亭主関白はだめ、できる限り自発的に動くことを、心掛けています。
 四つ目は、食事です。偏食をせず野菜を十分に、肉、魚、大豆食品を適量取ることがたいせつです。お酒は体を動かしたときに、少々の晩酌を楽しんでいます。
 健康がすべてではありませんが、健康を失うと豊かな生活から遠のいてしまいます。健康に勝る宝はありません。長生きは自立してこそ幸せだと感じてます。


私たちの学校自慢 スクールリポート!


音羽中学校 スクールリポーター 3年B組 夏目一穂さん


「良いと思うこと」が自然に実行できる学校です


 ぼくたちの学校自慢の一つ目は、掃除がよくできることです。一学期に「音中美シュランコンテスト」を行いました。音羽中の校舎は決して新しくはないですが、いつもきれいに保たれ、たいせつに使われています。
 自慢の二つ目は、給食です。音羽中の給食は校内で作られていて、いつも温かく、おいしく食べられます。先日、地産地消のオリジナル献立を全校から募集する催しがあり、生徒の投票で一番人気だった献立を作ってもらえることになりました。今からそれを味わう日が楽しみです。
 自慢の三つ目は、さわやかなあいさつです。生徒会などの呼びかけに、みんなが元気よく応え、大きな声であいさつができます。
 音羽中は、「良いと思うこと」が自然に実行に移せ、そして、生徒全体の雰囲気のよい自慢の学校です。


青春Smile Talk


田中竜馬さん(20歳)


 わたしは現在、自動車関連会社で働いています。責任を持って働くことの厳しさと難しさを実感していますが、身近な先輩から「自ら働くことの楽しさを見つける」というアドバイスをもらい、日々がんばっています。
 趣味は野球観戦で、月に一回は球場に行っています。テレビとは違う迫力があり、応援にも熱が入ります。ひいきのチームが勝つとうれしいです。


わんぱくショット


涼介くん
平成22年6月17日生まれ
鈴木義彦・絢子さんの長男
 あっちでゴッツン!こっちでゴッツン!でも平気だよ。
 優しく、たくましく育ってね。


照くん
平成20年2月20日生まれ
素保義靖・佑子さんの長男
 3歳のお誕生日を迎えた照くん。「サア、ミンナデハッピーバースデーノ歌ヲ歌ッテョ。」とお願いしています。

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