市制施行80周年記念事業 食育推進プロジェクト「食のタスキをつなぐまち」記念給食を提供しました
更新日:2023年7月7日
豊川市制施行80周年事業として食育推進プロジェクト「食のタスキをつなぐまち」記念給食を提供しました。
記念給食は、豊川産・愛知県産の材料をふんだんに使った献立としており、市内で採れたいちごを指定して作られた「いちごあんの水まんじゅう」や、豊川産の生乳のみから作られた牛乳は初めての試みです。
また、この日の給食に合わせて、市長と教育長が市内の小学校を訪問し、児童たちと給食を食べて交流し、一緒に80周年をお祝いするとともに、地元産農産物の理解を深める機会となりました。
日時
令和5年6月23日(金曜日)
会場
豊川市立牛久保小学校
当日の献立
麦ごはん・牛乳・いなりキーマカレー・青じそポテト・グリーンアスパラガスのサラダ・いちごあんの水まんじゅう
会食の様子
栄養教諭からのお話
当日の献立
栄養教諭から記念給食の献立の食材に関するお話がありました。
給食の後は、市長・教育長と一緒に各クラスで考えた楽しい時間を過ごしました。