一宮地区第1排水施設の受益者分担金
更新日:2022年4月1日
1ますあたり362,000円
市では、平成21年度から公共下水道第9次拡張計画区域のうち特定環境保全公共下水道整備事業として一宮地区第1排水施設の整備を行っています。
整備に伴い、この区域で排水施設を使用又は使用を予定される方には受益者分担金がかかるようになります。
分担金額は、1ますあたり362,000円です。対象区域では、平成21年度から順次賦課・徴収し、公共下水道を整備する費用の一部として使わせていただきます。
(参考)下水道事業受益者分担金とは
市街化調整区域において、下水道整備によって公共汚水ますを設置し、排水施設の使用に伴う受益を受ける方に建設費の一部として1度限り負担していただくものです。
平成21年度賦課対象区域
上新切・野添地区
一宮町泉、社、上新切、野添及び西垣内の各一部
松原地区
一宮町大池、松原町京田、近畑、島川原、宝川及び南貝津の各一部
平成22年度賦課対象区域
鑓水・石道・荒屋地区
大木町石道、荒屋、下縄手及び鑓水、上長山町小南口原、一宮町亥子角の各一部
平成24年度賦課対象区域
東上本村地区
東上町井谷沢、漆畑、大屋敷、北田、下手、滝平及び東京寺の各一部
東上北岡地区
東上町北岡の一部