[3] 定員管理及び給与の適正化
更新日:2013年1月4日
平成15年3月31日現在
◎完了 ○実施 □→(開始、推進中) △検討
当面の措置事項 | 改革の概要 | 実施課等名 | 実施状況 | 効果 | 備考 ※印は追加分 |
NO. |
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小分類 | 件名(概略) | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | |||||
3.定員管理及び給与の適正化 | |||||||||||||
1.事務・事業量と 職員定数の設定 |
残業の解消 | 要因や事務内容を調査分析し対応 | 人事課 | □ | → | → | → | → | → | → | 人件費抑制 | 残業の要因、事務内容を引き続き分析。 4半期配当及び各課等のヒアリングを実施した。 | 90 |
残業の解消、定員の適正化 | 要因や事務を調査分析し定員管理 | 人事課 | □ | → | → | → | → | → | → | 人件費抑制 | 各職場の残業等の状況を勘案しつつ、必要とされる人員数の管理を行った。 | 91 | |
2.職員定数の点検、 見直し |
適正な定員管理(1) | 定員適正化計画の作成 | 人事課 | □ | → | → | → | → | → | → | 人件費抑制 | 平成13年3月に策定された平成17年度までの定員適正化計画に沿って適正な定員管理に取り組んだ。平成14年度は一般行政職は511人が目標値のところ504人となった。 | 92 |
適正な定員管理(2) | 定員適正化計画の定期的な点検と見直し | 人事課 | ◎ | 人件費抑制 | 平成15年度までの職員削減目標を設定 | 93 | |||||||
定員管理の適正化 | 平成15年度までに、20人を目標に職員数の削減を図る | 人事課 | □ | → | → | → | → | 人件費抑制 | 平成10年度4人削減 平成11年度2人削減 平成12年度14人削減 平成13年度8人削減 平成14年度10人削減 |
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3.給与の適正化 |
給与の適正化 | 適正な給与の維持 | 人事課 | □ | → | → | → | → | → | → | 人件費抑制 | 給与制度を調査研究した。 ラスパイレス指数 平成8年=101.0 平成9年=100.0 平成10年=99.3 平成11年=99.4 平成12年=99.9 平成13年=100.2 平成14年=98.2 |
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4.職員数、給与状況の 定期的な公表 |
定員の状況、職員給与の状況の市民への定期的な公表 | 状況を広報とよかわへ掲載 | 人事課 | □ | → | → | → | → | → | → | 公正化、透明化 | 状況を広報「とよかわ」(12月1日号)に掲載した。 | 96 |