豊川市人権に関する市民意識調査（令和2年度実施）
更新日：2021年4月23日
豊川市人権に関する市民意識調査の結果がまとまりました
本市では、平成24年度にすべての人の人権が尊重される豊かな社会づくりをめざした「人権教育・啓発に関する豊川市行動計画」を策定し、令和3年度末で10年間の期間満了となることから、令和3年度に新たな行動計画の策定を予定しています。本調査は、市民に人権に関する意識調査を行い、策定の際の基礎資料とすることを目的としています。
調査概要
調査対象及び調査方法
調査地域：豊川市全域
調査対象：豊川市に在住する18歳以上の市民
標本数：2,000人
標本抽出方法：住民基本台帳による無作為抽出
調査期間：令和2年9月11日から9月30日
回収状況
有効回収数：1,287票
有効回収率：64.4％
調査結果報告
第6章 障害のある人の人権について（PDF：1,222KB）
第8章 エイズ患者・HIV感染者、ハンセン病患者・元患者の人権について（PDF：1,173KB）
第9章 インターネットによる人権侵害について（PDF：1,185KB）
第10章 犯罪被害者と加害者の人権について（PDF：1,160KB）
第11章 ホームレスの人権について（PDF：1,147KB）
第12章 性的少数者の人権について（PDF：1,147KB）
第14章 同和問題・部落差別について（PDF：1,332KB）
第15章 人権尊重の取組及び啓発活動への参加、認知について（PDF：1,186KB）
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