「河川上空の航路でのドローン多目的利用の検証」を行います!
更新日:2024年1月18日
豊川市政記者クラブに対して、次の情報を発表しました。
なお、この情報は報道関係者向けの内容となっております。
概要
愛知県は、社会課題の解決と地域の活性化を図る官民連携プロジェクトの創出を目指す「革新事業創造戦略」の枠組みによる第1号プロジェクトとして「あいちモビリティイノベーションプロジェクト『空と道がつながる愛知モデル2030』」を推進しています。本プロジェクトの目的の一つである、ドローンや空飛ぶクルマ等の「空」モビリティの社会実装の早期化を目指し、県内3か所でドローンに関するF/S(事業化)調査を行います。今回の調査は、豊川市及び新城市を事務局としたドローン・エアモビリティに関する官民協議会である東三河ドローン・リバー構想推進協議会等が協力し、下記のとおり実施します。
実施日時
令和6年1月31日(水曜)午前10時30分から午前11時頃まで
(予備日:2024年2月1日(木曜)午前10時30分から午前11時頃まで)
悪天候等の場合は予備日に順延します。
安全確保のため、一般の方の見学はご遠慮いただきます。
さらに詳しく(記者発表資料)
「河川上空の航路でのドローン多目的利用の検証」を行います!(PDF:605KB)
情報を発表した部課
部課名
産業環境部商工観光課
電話番号
0533-95-0263
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