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豊川市 きらっと☆とよかわっ!
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「広報とよかわ」2016年6月号(今月のトピックス)

更新日:2016年6月1日

今月のトピックス HOT TOPICS

このコーナーでは、新しく始まる取り組みやたいせつなお知らせをピックアップして紹介します。

1.妊産婦の家事を支援します

産前・産後ヘルパーの利用費を補助します

保健センター(89局0610番)

市では、子育て支援を充実することを目的に産前・産後ヘルパー利用費の補助を行っています。産前・産後に身内から家事などの支援を受ける事ができない妊産婦がヘルパーを利用した場合、利用費の一部を補助します。

対象者

市内に在住で、産前・産後に家事などを行うことが困難な状態にあり、身内から日中に援助を得られない方で、次のいずれかに該当する方。
(1)母子健康手帳の交付を受けている妊婦の方
(2)産後60日以内の方。多胎出産の場合は、180日以内

補助金を受けることができる援助の内容

●食事の支度、片づけ
●食材、または生活必需品の買い物
●衣類の洗濯、補修
●居室の掃除、整理整頓
●沐浴の準備、介助、片づけ
(注記)出生した子や兄弟姉妹の世話を主にした援助を除く。

利用時間・日数

1日につき1回(2時間以内)で、年間45日を限度

補助金額

1時間350円

利用申込から補助金を受けるまでの流れ

1.利用申込
ヘルパーの利用を希望する方は、母子健康手帳と印鑑を持参の上、事前に直接、保健センターへ申込をしてください。

2.契約・日程調整
利用者は、ヘルパー事業所と利用契約を結び、具体的な日程を調整してください。

3.サービスの利用・料金支払
利用者は、サービスを受け、ヘルパー事業所に利用料金を支払います。

4.報告・補助申請
利用者は、産前・産後ヘルパー利用報告書に必要事項を記入の上、直接、保健センターへ申請してください。申請月の翌月末に、指定された口座へ振り込みをします。

2.非常時に備えましょう

家具転倒防止器具の取付

防災対策課(89局2194番)

地震発生時の家具の転倒などによる被害を軽減するため、家具転倒防止器具の取付作業を行います。   

対象 市内に在住で、過去に利用したことがない方
費用 無料(ただし、家具の固定に必要な器具の代金は個人負担。前年の平均額は1世帯あたり約2千円)
申込 12月28日(水曜)まで。直接、または電話で受付(先着順)
その他 固定する家具は3つまで。アパートなどの借家に住む方は、所有者の同意が必要です

利用者の声

谷口 義一さん(大木町)
昨年、キッチンの食器棚に転倒防止器具を取り付けてもらいました。家具が転倒してくる心配がなくなり、安心して生活ができます。

3.海フェスタ東三河プレイベント開催

とよかわ ふれあい海洋クルージングの参加者募集

企業立地推進課(89局2287番)

市では、海洋に対する理解と知識を深めることを目的に、小型クルーザーで三河湾を約30分間周遊するクルージングを開催します。
期日 7月3日(日曜)(荒天中止)
時間 9時30分から/10時30分から/11時30分から/13時30分から/14時30分から
場所 御津マリーナ
対象 小学生以上(小学生は保護者同伴)
定員 各回21人(最終回のみ7人)(1組4人まで)
費用 無料
持ち物 動きやすい服装、雨具
申込 6月17日(金曜)まで(必着)。はがきに(1)希望出航時刻(第3希望まで)(2)代表者の住所・氏名・性別・生年月日・年齢(7月3日現在)・電話番号(3)参加者全員の氏名・性別・生年月日・年齢(7月3日現在)を記入の上、企業立地推進課(〒442-8601 諏訪1の1)へ。1人1通だけ有効。市ホームページからも申込できます。応募者多数の場合は抽選

7月16から31日開催 海フェスタ東三河イベントの参加者募集

海フェスタ東三河実行委員会(豊橋市役所みなと振興課内)0532-34-6070
さかなクンのトークショーや、自動車の楽しみ方を提案する三河湾自動車シンポジウムをはじめ、遊覧船によるクルージング、コンサートなどの参加者を募集します。事前に申込が必要なイベントがありますので、海フェスタ東三河ホームページを確認してください。

4.サイコロを振ってまちを歩こう

諏訪まちリアルすごろく

都市計画課(89局2147番)

豊川市開発ビルとすわポン商店会では、中心市街地の諏訪地区で「諏訪まちリアルすごろく」を開催します。サイコロを振って、すごろくのマスに見立てた店舗や施設を巡る体験型のイベントです。
個人、グループは問わず、どなたでも参加できます。また、時間内にゴールすると、賞品が当たる抽選会に参加できます。
日時 7月3日(日曜)の10時20分から15時まで
集合場所 豊川市民プラザ(プリオ(2)4階)
定員 300組(先着順)
費用 1組500円
申込 当日、会場へ
その他 当日は、イベントの中で使える金券を、1組につき600円分お渡しします。なお、安全確保のため、自転車での参加はできません

5.身近な環境問題について考えよう

子ども環境体験ツアー

環境課(89局2141番)

市では、さまざまな環境体験を通して、子どもに身近な環境問題について考えてもらうために、子ども環境体験ツアーを開催します。
対象 市内に在住の小学4から6年生まで
定員 各回25人
参加費 無料
申込 6月13日から24日まで。電話で、環境課へ。市ホームページからも申込できます。応募者多数の場合は抽選とし、当選者だけ連絡します

日時・集合場所・テーマ・内容・講師

  • 日時 7月22日(金曜)8時30分から16時00分まで、集合場所 市役所、テーマ 地球温暖化とエネルギー、内容 あいち環境学習プラザやでんきの科学館で、地球温暖化とエネルギーの理解を深めます、講師 環境活動指導者、でんきの科学館職員
  • 日時 7月27日(水曜)9時30分から15時30分まで、集合場所 赤塚山公園、テーマ赤塚山公園探検隊、内容 赤塚山公園で、昆虫などの観察や、ぎょぎょランドのバックヤード見学など、普段ではできない体験をします、講師 東三河自然観察会 自然観察指導員、赤塚山公園職員
  • 日時 7月28日(木曜)9時30分から15時30分まで、集合場所 音羽支所、テーマ 音羽川水生生物調査団、内容 音羽川で水生生物の観察を行い、川と海のつながりや水質保全についての理解を深めます、講師 東三河自然観察会 自然観察指導員、赤塚山公園職員

6.高齢者の外出と社会参加を支援します

コミュニティバス回数券を交付

介護高齢課(89局2105番)

市では、高齢者の外出や社会参加を支援するため、豊鉄バスと市コミュニティバスの共通回数券を無料で交付しています。
対象 市内に在住の70歳以上で、市民税非課税の方
数量 1人年間100円券11枚(なくなり次第終了)
申込 申込者本人の印鑑を持参の上、直接、介護高齢課(本庁舎1階)、各支所、プリオ窓口センターへ。郵送での申込はできません
その他 共通回数券は、豊鉄バスの新豊線・豊川線と市コミュニティバス全線で利用できます。なお、交付予定の2,000枚に達した時点で本年度の交付は終了となります。また、共通回数券の再交付はできません

7.家族などを介護する方へ

ケアラー手帳を配布します

介護高齢課(89局2105番)

市では、家族などを介護する方が自分自身の健康を守りながら、よりよい介護ができることを目的として、ケアラー手帳を配布しています。
ケアラーとは、介護が必要な家族などを無償でケアする方をいいます。
手帳には、介護をしている方の体験談や健康チェック、認知症に関する知識や認知症の方を介護する際のコツなどが記載されています。
手帳は、介護高齢課(本庁舎1階)、各高齢者相談センター、または認知症カフェで配布しています。

介護のポイント7か条

(1)1人でかかえこまないで介護仲間をつくろう
(2)自分をほめてあげよう
(3)がんばりすぎない
(4)健康に気をつけて自分をたいせつに
(5)腹が立ってもあたりまえ
(6)知識を持とう
(7)認知症を隠さない

介護高齢課 佐野 佳奈子

介護で困ったときの相談窓口も掲載しています。家族などの介護をしている方は、ぜひ、活用してください。

知っとこ!

認知症カフェ
認知症の方とその家族、認知症に関心のある地域の方を対象に、情報交換やレクリエーションなどができる認知症カフェを市内9カ所で定期的に開催しています。詳しくは、介護高齢課へお問い合わせください。

8.ご意見をお寄せください

パブリックコメント手続による意見募集

財産管理課(89局2108番)

市では、パブリックコメント手続により、下表の案件に対する意見を6月20日から7月19日まで募集します。
パブリックコメントとは、市の基本的な政策などの策定に当たり、その案を公表し、市民からの意見や情報を求めるとともに、提出された意見を考慮して意思決定を行い、その意見に対する市の考え方を公表する一連の手続のことです。
内容の詳細は、財産管理課(北庁舎3階)で閲覧できます。また、市役所1階ロビー、各支所、プリオ窓口センター、豊川・御油・牛久保・八南の各公民館、中央図書館でも閲覧できます。市ホームページにも掲載しています。

案件名・内容

  • 案件名 豊川市公共施設中長期保全計画(案)、内容 将来の人口減少などによる公共施設の利用需要の変化や、厳しさを増す財政状況下における公共施設の老朽化に対応するため、中長期的な視点を持って持続可能な公共施設の維持管理および長寿命化を図るために策定するもの
  • 案件名 豊川市公共施設等総合管理計画(案)、内容 将来の人口減少や厳しさを増す財政状況下における公共施設およびインフラ施設の老朽化に対応するため、長期的視点で公共施設およびインフラ施設を総合的かつ計画的に管理するための基本的な方針を策定するもの

9.気軽に相談できる身近な医師を探しましょう

かかりつけ医をもちましょう

保健センター(89局0610番)

市では、かかりつけ医を持つことを推進しています。
かかりつけ医とは、病気になったときに、気軽に相談ができる身近な医師のことです。いつも同じ医師が診察するので、信頼関係が高まり、意思の疎通がはかりやすくなります。
また、普段の健康状態や病歴を把握しているので、精密検査や高度な治療が必要となる場合は、専門病院を紹介してくれるなど、適切な対応ができます。
特に小さいお子さんやお年寄りのいる家庭では、急に具合が悪くなったときに備えて、日ごろから相談できるようにしておくことがたいせつです。

■かかりつけ医と専門病院の連携
かかりつけ医は、病状により市民病院などの専門病院を紹介します。
専門病院では、精密検査や入院治療などを実施します。また、入院治療などが必要ないと判断した場合には、かかりつけ医に再び紹介し、かかりつけ医がその後の治療を継続します。
このように、かかりつけ医と専門病院が連携することで、専門病院の混雑が緩和されるとともに、入院治療の充実にもつながります。

かかりつけ医を選ぶポイント                              

(1)自宅、または勤務地の近くにある
(2)患者の話をしっかり聞いてくれて、気軽に相談できる
(3)病状や治療法などについてわかりやすく説明してくれる
(4)入院や検査などが必要となる場合は、適切な専門病院を紹介してくれる

「広報とよかわ」2016年6月号 スポーツのススメ

お問い合わせ

企画部 秘書課
所在地:442-8601
豊川市諏訪1丁目1番地
電話:0533-89-2121 ファックス:0533-89-2124

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