「広報とよかわ」2018年1月号(TOYOKAWA TIMES)
更新日:2017年12月28日
TOYOKAWA TIMES
トヨカワタイムス まちの話題
11月のまちの話題を写真で紹介します!
1日 とよかわ観光の魅力をPR!愛知ディスティネーションキャンペーン
愛知ディスティネーションキャンペーンのエクスカーションが豊川稲荷などで行われました。
これは、旅行関連業者に自治体の観光資源をPRするイベントで、豊川市は、熱のこもったセールスを展開しました。職員が扮した町娘のおもてなしに、参加者から笑顔がこぼれていました。
11日 学校の日を開催 特色ある教育活動を公開
今年度第2回目となる学校の日が、市内の小・中学校で開催されました。
小坂井西小学校の「小西祭」では、子どもたちが学年やクラスごとに、劇の披露や授業で調べたことの発表、体験ブースなど工夫した出し物を披露。招待された地域の方や保護者は子どもたちのがんばりに感心し、笑顔で楽しんでいました。
19日 紅葉のまちを疾走 2017トヨカワシティマラソン大会
今回で33回目となるトヨカワシティマラソン大会が市陸上競技場で開催されました。
小学1年生から82歳まで、総勢2,500人が参加した今大会。3キロ、5キロ、10キロの各部門のランナーたちが、紅葉した街路樹の下、沿道の声援を受けながら、さわやかな汗を流していました。
19日 今年の豊年に感謝 豊川稲荷秋季大祭
豊年に感謝する秋季大祭が豊川稲荷で開催され、多くの人でにぎわいました。
お父さん、お母さんに手を引かれた可愛らしい稚児行列や、威勢のよい掛け声とともに本殿まで進む神輿渡御などに、見物客たちは熱心にカメラを向けていました。
みんなの写真館 CITIZENS REPORT
今月の記者
杉本 英子さん(三上町)
「市民館祭で案山子作り」
三上地区市民館の市民館祭の企画として、住民たちが案山子作りなどに挑戦しました。案山子の材料は不要になった衣類などを使用。さまざまな表情をした案山子たちが会場を賑わせていました。