市営駐車場一覧
更新日：2024年10月28日
豊川市豊川駅東駐車場
JR豊川駅・名鉄豊川稲荷駅へ徒歩3分
豊川稲荷へ徒歩5分
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豊川駅東駐車場外観
豊川駅東駐車場立体駐車場内
| 車種 | 料金 | 利用時間 |
|---|---|---|
| 普通車 | 1日（24時間） 500円 |
午前0時から午後12時まで |
| マイクロバス | 1日 800円 → 無料（観光バス）注釈1 | 午前8時30分から午後5時まで |
| 大型バス | 1日 1200円 → 無料（観光バス）注釈1 | 午前8時30分から午後5時まで |
管理事務所電話：0533-86-4047（午前8時15分から午後5時まで 年中無休） |
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注釈1、豊川市の観光を目的として、豊川市豊川駅東駐車場の大型自動車駐車場に観光バスを駐車される場合に、利用料金を無料にしています。
豊川市諏訪第1公共駐車場
名鉄諏訪町駅へ徒歩5分
プリオビル直結
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諏訪第1公共駐車場外観
諏訪第1公共駐車場場内
| 車種 | 料金 | 利用時間 |
|---|---|---|
| 普通車 | 30分につき 100円 |
午前0時から午後12時まで |
指定管理者：株式会社本宮 電話：0533-89-3000（午前10時から午後9時まで） |
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豊川市諏訪第2公共駐車場
名鉄諏訪町駅へ徒歩5分
プリオビル直結
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諏訪第2公共駐車場外観
諏訪第2公共駐車場場内
| 車種 | 料金 | 利用時間 |
|---|---|---|
| 普通車 | 30分につき 100円 |
午前9時から午後10時まで |
指定管理者：株式会社本宮 電話：0533-89-3000（午前10時から午後9時まで） |
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豊川市追分駐車場
名鉄国府駅へ徒歩5分
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追分駐車場（東側）
追分駐車場（西側）
| 車種 | 料金 | 利用時間 |
|---|---|---|
| 普通車 | 定期券1か月 4,200円 |
午前0時から午後12時まで |
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豊川市愛知御津駅前公共駐車場
JR愛知御津駅へ徒歩1分
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愛知御津駅前駐車場第1
愛知御津駅前駐車場第2
| 車種 | 料金 | 利用時間 |
|---|---|---|
| 普通車 | 第1駐車場 |
午前0時から午後12時まで |
第2駐車場 |
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指定管理者：株式会社日本メカトロニクス 電話：052-339-2611（平日の午前9時から午後5時まで） |
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豊川市西小坂井駅前公共駐車場
JR西小坂井駅へ徒歩1分
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西小坂井駅前駐車場
| 車種 | 料金 | 利用時間 |
|---|---|---|
| 普通車 | 30分につき 50円 |
午前0時から午後12時まで |
指定管理者：株式会社日本メカトロニクス 電話：052-339-2611（平日の午前9時から午後5時まで） |
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各駐車場 定期貸 空き状況
| 駐車場名 | 普通車 | 軽自動車 | |
|---|---|---|---|
| 追分駐車場 | 11台 |
- | |
| 愛知御津駅前駐車場 | 第1 | 2台 |
- |
| 第2 | 1台 | ‐ | |
| 西小坂井駅前駐車場 | 4台 | - | |
- 空き状況（令和6年7月16日時点）は随時更新していきますが、お問い合わせいただいた際に上記の空き状況が変動している場合がございます。ご了承ください。
公営企業の経営状況について
豊川市公共駐車場事業の経営状況につきましては、以下をご覧ください。
令和4年度 豊川市豊川駅東駐車場 経営比較分析表（エクセル：145KB）
令和4年度 追分駐車場 経営比較分析表（エクセル：145KB）
令和4年度 愛知御津駅前駐車場 経営比較分析表（エクセル：145KB）
令和4年度 西小坂井駅駐車場駐車場 経営比較分析表（エクセル：145KB）
愛知県内並びに全国の状況につきましては、下記のリンク先をご覧ください。
豊川市公共駐車場事業経営戦略
豊川市の公共駐車場事業は、本市の主要な観光資源である豊川稲荷周辺の参拝に伴う観光客対応として昭和52年に開設した豊川市豊川駅東駐車場から始まり、駅周辺の駐車場需要の増加への対応と交通安全対策として昭和53年に豊川市追分駐車場、平成6年に御津町公共駐車場（豊川市愛知御津駅前公共駐車場）、平成7年に小坂井町公共駐車場（豊川市西小坂井駅前公共駐車場）の順に整備を進め、さらに平成14年には従来の観光客対応に加え豊川地区の中心市街地活性化やパークアンドライドの施策として豊川市豊川駅東駐車場の立体化とバス駐車場を整備するなど、地域の需要に応じて順次、拡大を続けてきました。現在も、各駐車場は豊川市立地適正化計画で定められた中心拠点または地域拠点において観光地及び駅周辺のにぎわいの増進等に寄与する重要な施設として運営しています。
事業開始以降、人口増加による利用者の拡大を受けながら、平成18年度には指定管理者制度を導入するなど、経営の明確化、合理化の取組みも進め、健全な運営を継続してきました。しかし、昨今の公営企業を取り巻く経営環境は、急速な人口減少に伴うサービス需要の減少や施設の老朽化に伴う更新需要の増大などにより厳しさを増しており、不断の経営健全化の取組みがより強く求められるようになってきています。
このような状況の中、本市公共駐車場事業においては、経営環境の変化や施設の更新需要への対応を踏まえ、経営基盤の強化と財政マネジメントの向上により、将来にわたって住民サービスの提供を安定的に継続することが可能となるように、この経営戦略を策定し、中長期的な運営の基軸とするものです。
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