交通安全指導隊
更新日:2023年11月13日
豊川市交通安全指導隊は、昭和44年11月1日に設立され、市民のために交通安全の啓蒙・指導を実践してきました。
指導隊員は、各小学区の校区安全なまちづくり推進協議会長の推薦を受け、豊川市安全なまちづくり推進協議会長である豊川市長の委嘱を受けて活動しています。
隊員数
令和5年4月現在、全26分隊総勢206名が活動しています。
主な活動
・毎月10日、20日、30日の交通死亡事故ゼロの日及び春、夏、秋、年末に行われる交通安全重点運動期間に街頭指導やパトロールの実施
・交通安全運動初日の夜間赤色灯を使用した啓発活動(レッドライト作戦)
・おいでん祭やシティマラソンなどの市行事における雑踏整理と歩行者安全誘導
・地元で行われる行事での歩行者等安全確保
豊川市交通安全指導隊活動紹介動画について
豊川市交通安全指導隊では、活動紹介動画を作成しました。
内容は、指導隊の活動紹介と、指導隊による横断歩道での交通指導方法の解説となっています。
交通安全指導隊活動の様子
横断歩道での交通指導の解説
最近の活動
令和5年5月13日に豊川市交通安全指導隊通常総会及び研修会を開催し、約200名の隊員が参加しました。
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