特別職報酬等審議会 答申 (平成26年1月)
更新日:2014年1月16日
豊川市特別職報酬等審議会が答申しました
豊川市特別職報酬等審議会(会長日比嘉男 豊川商工会議所会頭)が、平成26年1月16日、議会の議員の議員報酬の額並びに市長及び副市長の給料の額について市長に答申しました。
答申の概要
市長、副市長にあっては、新たな行政課題への対応とバランスの取れた自治体経営に期待し、議員にあっては、開かれた議会として、幅広く市民の声に応えていただくことを切望する。
今後の豊川市の発展と市民福祉向上のために、なお一層の尽力を期待し、本市議会の議員の議員報酬の額並びに市長及び副市長の給料の額については、据え置きとすることが適当である。
改定後の報酬額等
市長 106万9千円(据え置き)
副市長 87万4千円(据え置き)
議長 56万2千円(据え置き)
副議長 51万2千円(据え置き)
議員 47万9千円(据え置き)
答申後の経過
市では、答申を尊重し、平成25年度における議会の議員の議員報酬の額並びに市長及び副市長の給料の額については、答申の内容のとおり据え置くこととしました。
答申書、議事録及び資料
答申書
答申書は、こちらをご覧ください。
議事録
審議会の議事録は、こちらをご覧ください。
資料
審議会で使用した資料は、こちらをご覧ください。
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